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2009年10月 4日 (日)

iTunes 9とWindowsとデッドリンク

Mac上のParallels DesktopでACCUSYNC使ってMacとWindows間のライブラリを同期させる方法は失敗に終わった。

Mac側で15,000曲辺りを同期チェックした時点でParallels Desktopが落ちてしまう。

現時点のやり方としてはホームシェアリングを使うのが一番楽で確実かもしれない。

ついでにMac側でかなりプレイリストを追加・編集したのでそれをWindowsにも適用することにした。Mac側のiTunes Libraryファイルに拡張子の.itlを付けてWindows側に転送すると、iTunes起動時にライブラリの更新が実行される。

ファイル名の関係で幾つかデッドリンクが発生するだろうと思ってはいたが、案の定150曲程度で発生した。仕方がないので1曲ずつ手で修正をする。

…とここまでは想定の範囲だったのだが、コンピレーションアルバムの扱いが怪しい。iTunes 9になってからアルバム名を入力しない場合には「不明なアルバム」から「Unknown Album」と英語のフォルダになったのと同じように、コンピレーションアルバムも「コンピレーション」から「Compilations」になっているのだが、これが正常に処理をされていない。

一つのアルバムの中でも「コンピレーション」配下に格納されている曲と「Compilations」に格納されている曲が混在している。

また、場合によっては「コンピレーション」フォルダに入っているにも関わらず、プロパティで「コンピレーションの一部」フラグが解除されているケースもあった。

とりあえず、「コンピレーションの一部」フラグの解除と設定を行うと、ファイルは「Compilations」フォルダ配下に格納されるようになった。

「不明なアルバム」から「Unknown Album」への移行はどうやら上手くいっているようなので、コンピレーションの場合のみ発生しているのかもしれない。

今回のように、WindowsとMac間でファイルの交換を行う場合に、フォルダ単位で管理しようとするケースもあるので、この辺は注意しておく。

また、iTunesLPでデッドリンクが発生すると厄介なことが分かった。iTunesLP用のファイルはitlpという拡張子が付いている。

iTunesLPはhtmlファイルやcssなど複数のファイルで構成されていて、それが一つのフォルダに格納されている。このフォルダに.itlpという拡張子が設定されている(Macのアプリケーションフォルダで.appが設定されているのと同じこと)。

デッドリンクを解消する場合にはこのフォルダに対してリンクを設定しないとならないのだが、リンクを張ろうとしてもフォルダを開いてしまい、リンクが張れない。

とりあえずiTunesLPをライブラリから削除して、再度ホームシェアリングで持ってくることで解消した。

また、デッドリンクを解消しようとしてダイアログボックスを開くと、これが前回の位置を中途半端に記憶していない。

中途半端というのは、記憶している時と記憶していない時があるということだ。お陰で一つのアルバムの中に複数のデッドリンクがある場合にいちいち辿るのが厄介だ。さらに言えば、中途半端に憶えていた場合にそのアルバムから一度iTunes Musicまで遡ってから改めて対象のアルバムまで移動しなければならない。

たかが150曲程度のデッドリンクだからたいしたこと無いと思っていたら、予想外の重労働になってしまった。

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