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2009年10月26日 (月)

MacとWindowsでiTunesを同期、まとめ。

ほぼ1ヶ月、MacとWindowsでiTunesを利用した結果、当面は以下の運用で行うことに決定した。
基本方針として完全自動化は行わない(無理)。どうしても重複ファイルが発生する可能性があり、結局は管理が煩雑になる。

1.MacとWindowsでそれぞれライブラリを保有する。
■バックアップを兼ねる。MacはHFS+、WindowsはNTFSで家が火事か地震で倒壊する以外に両方壊れることはまず無い。
■文字コード等の理由でファイルベースで共有は困難。曲名が長い場合にMacとWindowsでファイル名が変わってしまい、デッドリンクになる(曲名の後ろが切れてしまうケース有り)。
■NASは遅いのと、接続のタイミングでデッドリンクが出るので除外。曲数が多いと読み込みに時間が掛かる。iTunesは素早く動作して欲しい。
■iTunes Libraryファイルが共用出来ない=結局のところ別管理。ライブラリの再構築に時間が掛かるのと、ファイル名の違いでデッドリンクが都度発生するため共用は不可。
■Windows→Macの方向でライブラリ全体をコピー:カバーアートが若干消失。
■Mac→Windowsの方向でライブラリファイルiTunes Libraryをコピー:デッドリンクが多数発生。
このことから基本的にライブラリ全体を移動する場合はWindows→Macの方向にコピーする方が無難。

2.同期はホームシェアリングで行う。
■適当なタイミングで手動で行う。ホームシェアリングの自動同期はiTunes Storeで購入したものに限定されるので使用せず、手動で行う。気がついたときに行う程度の頻度で日常運用では問題無いし、作業的な負荷も重くない(ライブラリに無いファイルを全選択でD&D)。
■ファイル同期やTuneRangerではファイル名の違いから別ファイルと認識されてしまい、二重になってしまうケースがある。
■ホームシェアリングではレートや再生回数等のメタ情報はコピーされない(カバーアートは埋め込まれているから同期される)
■複数の国のiTunes Storeから購入したものも特にアカウントを切り替えることなく同期出来る。
■ホームシェアリングはWindows→MacもMac→Windowsも双方とも今のところ問題無し。

3.メタ情報の同期はTuneRangerで行う。
■手間は掛かるがメタ情報の同期を行う場合はTuneRangerで行う。この際にファイルをコピーしないように同期オプションで[アクションリストを表示]にチェックして、アクションリストでメタ情報のみ同期するように選択する。
■プレイリストを同期したい場合はエクスポートとインポートで行う。この際にファイル名の違いからファイルが存在しない旨のメッセージが表示される可能性がある。
■歌詞等、後から埋め込んだものについては同期不可。どこかでまとめてファイルコピーとライブラリの再作成を行うことになる(もしくはライブラリコピー後のデッドリンクを手動で解消)。

結局、完全自動化を狙おうとすると最初のインポート時にファイル名の設定や歌詞の埋め込みなど逆に都度手間が掛かってしまう。
ここはある程度割り切って、日常では双方で同じ曲を再生出来る程度で運用することとする。
気が向いたら年に1度くらいライブラリの大掃除を行うかもしれない。

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