nanoの動画再生で音声を切り換える - 続き?
以前の記事nanoで二カ国語を切り換えて再生する方法が出来なくなったと書いたが、少し対策が見えてきた。
まず言語が両方とも同じ言語に設定されているとNG。
例えばホームムービーからiPod用のビデオを作成した際に主音声は会話を、副音声としてBGMのみで作成したとする。このとき両方ともファイル上の言語を「日本語」で作成していると切り替わらない。
例えば、主音声を「英語」と定義して副音声を「日本語」と定義する必要がある。
※ここから、わかりやすくするため便宜的に主音声を「英語」、副音声を「日本語」として記述する。
以下の手順でnanoで音声の切換(Alternate Audio)で「英語」と「日本語」で切り換えられた。
1.iTunesの[環境設定]-[再生]で[音声の言語]を「英語」にする。
2.次に転送するムービーを再生し、画面下に表示されるコントローラの吹き出しの形をしたアイコンから「日本語」を選択する。
このファイルをnanoに転送すると、音声切換(Alternate Audio)がオフの場合「英語」音声が、オンの場合「日本語」音声が再生されるようになる。
恐らく、1.のiTunesの設定で「主音声の言語」フラグと「iTunes上の言語」フラグを一致させて、2.の再生中の設定を行うことで「デフォルト音声に対する別音声」というフラグを設定するのではないだろうか。
iTunes上で1.および2.の設定を行ってからiPodとシンクロさせてもファイルを再同期することは無いので、iTunes上のメタ情報として保有しているようだ。
主音声を「english」、副音声を「japanese」に設定するのはSublerで可能。
とりあえず幾つかのムービーで試したところいずれも主音声と副音声を切り換えられるようになった。
まずはメデタシ、メデタシ。
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