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2009年11月 6日 (金)

Parallels Desktop 5 for Mac の続き

前回の続きで色々試してみる。

まずDockに格納されたWindowsフォルダからプログラムを起動してみると、Parallels Desktopが起動した後にアプリケーションが起動…したのだがウィンドウは表示されず、メニューバーのみ表示。
素直にCoherenceモードで実行したら従来同様にアプリケーションウインドウが表示された。
Excel

DockのWindowsフォルダは構成から表示・非表示の設定が可能で、今回は正常に使用出来なかったので非表示にした。

Crystalモードを実行するとアプリケーションリストにParallels Desktopが表示されなくなる(もちろんメニューも表示されない)。起動中のWindowsはタスクバーからアクセスする。
ただそれだけのようで(他にも意味はあるのかもしれないが)、従来からのCoherenceモードで十分だ。
Crystal2

ちなみにCoherenceモードやCrystalモードではAero表示はされない。ウィンドウモードかフルスクリーンモードでのみAero表示は可能のようだ。
Crystal1Crystalモード

CoherenceCoherenceモード

クリップボードはホストのMacとParallels Desktop上のWindowsで共用されるが、ClipMenuのようなMac OSのクリップボード拡張ソフトは対応していない。あくまでOSのクリップボードのみだ。

Parallels Desktopを起動した状態でDVDを入れるとWindows側でマウントされ、Windows7からは標準でDVDムービーの再生がサポートされたためMediaPlayerで自動再生が始まる…ものの、画面は表示されず音声も出てこない。
この際に、Mac側ではDVDが認識されない(Mac上のイジェクトボタン等は効かない)ため、イジェクトはWindowsから行わなければならない。ただし、Windowsを終了するとMacOSでマウントされる。

Apple RemoteではPowerPointの操作やエクスプローラ上でアイテムの選択・オープンが出来るが、同時にiTunesやFront Rowも起動・再生されてしまう。MacBookなのでマルチタッチは未確認。

今回は試していないがUSBのインタフェースが高速化されたとのこと。

なお、前回に起動・停止ボタンが下に移動したと書いたが、単にツールバーが非表示になっていただけだった(仮想マシン画面を見やすくするため、デフォルトが非表示になった?)
Windows7

全体を通してみると、前の4でもパフォーマンスはそこそこ出ていたしWindows7もサポートしていたので、やはり大きな特徴としてはAeroが有効になったことぐらいかもしれない。ただ、グラフィックの強化でWindows7の操作については体感的には多少良くなったような気がする(Aeroも物珍しいし)。
Crystal機能やDockへのWindowsアプリケーションの登録はまだまだ実装し始めた程度のレベルでブラッシュアップが必要だと思う。

2009/12/29 build 9308リリース

Parallels Desktop 5 for Mac

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