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2009年11月 1日 (日)

本屋選び

本屋には相性がある。

自分に合っている本屋と合っていない本屋があって、合っている本屋だと自分にピッタリの本、読んでから面白かったと思える本と出会えることが出来る。

大抵は平積みのセンスで相性が決まる。同じような本を平積みしていても並べ方や場所で相性は異なってくる。自分の場合を考えても紀紀伊國屋書店の新宿本店は相性がいいが、南口店はそれほど相性が良くない。何がどうと分かるわけではないのだが、「いい本」に出会える確率が違うのだ。ちなみに自宅のすぐ近くにも本屋があるのだが、ここはメチャクチャ相性が悪い。だから、わざわざ電車に乗ってまで新宿に出掛けている。

また、本は「出会う」ものだ。ベストセラーの上位を読むのも構わないが、時間が許す限り本屋の中(相性のいい本屋)をウロウロすると突然本が目に入ってくる。これは運命的なもので、同じ場所を別の日に歩いていても目に入らないのだが、そのときに限って目に止まるのだ。こうして出会えた本は大抵「当たり」だ。上手くすると一生付き合える本に出会えるかもしれない。

こうして考えると、本選びは恋人選びのようなものだ。

いい本(恋人)に出会いそうな本屋(場所)に出掛けて行って、ある日ある時に自分に合うと思える本(恋人)に出会う。しばらく読んで(付き合って)いると、最初に読んだ(付き合い始めた)時のドキドキ・ワクワク感が無くなって段々と読まなく(会わなく)なりはじめる。

中には一生読み続ける(暮らす)本(人)だと思えるかもしれない。そんな本(伴侶)に巡り会えれば人生はきっと豊かなものになるだろう。

グーテンベルクに感謝。

と、基本的にはオフラインで本を選んでいるのだが、あらかじめ読みたい本が決まっている時はオンラインショッピングを使うこともある(何事にも例外はある)。ある作家の本を読んでみて、その作家の他の本を大人買いする時などはオンラインが便利だ。

従来は1,500円で送料が無料になるAmazonを使っていたが、先月末から紀伊國屋書店が同じく1,500円以上で送料無料になった(それまでは確か5,000円以上だったと思う)。これはありがたい。

本は再販制度に守られているため一部を除いてどこで買っても値段は一緒だ。では紀伊國屋書店の何がありがたいのかと言えば、宅配がヤマト運輸を使っていることだ。以前にも書いたが現在の住所は佐川急便の対応がイマイチで可能であればクロネコヤマトで配達してもらいたい。そして紀伊國屋書店はクロネコヤマトなのだ。おまけに注文時に配達時間の指定も出来る!この2店(宅配業者と注文時の時間指定)は個人的価値観によればショップを変えるのに十分な理由になる。

DVDやCDやその他はAmazon(やはり安い)のままだが、本に関しては紀伊國屋書店を使うことになるだろう。Amazonのプレミアムを使うようにならない限り…だが。

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