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2011年1月21日 (金)

MacBook Airで11nを300Mbpsで接続 - NEC Aterm WR8700N

ここ最近、マンションの周囲の部屋でも無線LANが増えてきて干渉するようになってきた。
2.4GHz帯で11nのデュアルチャネルを使うとどうしても干渉は避けられない問題になる(干渉しないチャネルは4つしかなく、デュアルだとそのうちの2チャネルを使用してしまう…干渉するなというのが無理な話だ)。

無線の混雑回避による安定化(周囲の部屋は全て2.4GHzだし)とあわよくば速度の向上(現時点でMacOSが11nで300Mbpsが実現出来るのは5GHz帯のみ)を狙って無線LANの親機を5GHzのものに更改することにした。

現時点では11nで300Mbps対応を謳っているモデルの大半は2.4GHz帯のb/g/nモードのみで、5GHzのa/n対応モデルとなるとかなりターゲットが絞られてくる。
AirMac Extremeも5GHzで動作時に300Mbpsで通信が可能となるが、値段が高い。

ネットでチェックしてバッファローのWZR-HP-AG300HとNECのAtermWR8700Nが最終候補に残ったが、有線側のスループットが700Mbps(メーカ実測値)と速いのと、iPod touchなど2.4GHzのみの機器も同時に接続出来ること(2.4GHzと5GHzの同時使用可)が決め手となってNECのWR8700Nを選択した。

価格.comの最安値は8,980円だったが会社帰りに量販店に立ち寄ったところ同じく8,980円で10%のポイント還元だったので即購入。

背面にルータモードとアクセスポイントモードの切替スイッチがあるが、最初に何もせずに起動して設定画面を開いたところルータモードとアクセスポイントモードの選択があったのでソフトウェア的に設定出来ると思っていたところ、プルダウンで選択出来るのは初期状態の時のみで後から切り替える際には物理スイッチを変更しなければならなかった。
初期設定時のルータアドレスは192.168.0.1/24。SSIDとキーは側面にシールで貼ってある。初期状態ではDHCPが有効となっているので、記載されているSSIDとキーで接続してSafariから各種設定。

ルータモード時とアクセスポイントモード時では設定情報が全く別(一切共通なし)。今回は最初にルータモードで設定をして接続確認等を行ったのちにアクセスポイントモードに切り替えて立ち上げたら(切り替え時には電源のOFF/ON=電源ケーブルの抜き差しが必要)、MacBookが繋がらなくてキーを間違えて設定してしまったのかと焦った。
改めてアクセスポイントモードで起動後に初期設定のSSIDとキー、IPアドレスで接続して再度設定。

SSIDの変更・ステルス化と余分なSSID(セカンダリ)の無効設定、キーの変更やMACアドレスの制限などセキュリティ設定を淡々と実行。
2.4GHzと5GHzのそれぞれにプライマリとセカンダリの2つのSSIDを持っているので、都合4つのSSIDを設定することが出来る。SSIDごとにアクセスポイントの機能設定やMACアドレス制限、ステルス化など設定出来るので全部のSSIDを設定しようとすると、同じ作業を4回繰り返すことになる。
今回は2.4GHz・5GHzのそれぞれのプライマリのみで2つのSSIDを設定。

注意すべき点として、Macで5GHz-300Mbpsで接続するためには暗号方式をWPA2-AES(デフォルトではWPA/WPA2となっている)に設定しなければならないこと。

SnowLeopardに問題があるのか速度が出ない場合がある。そんな場合は新しいネットワーク環境を作成(デフォルトでは自動という名前で作られている)したり、「新しいネットワークに接続することを確認」のチェックボックスを外して明示的に指定すると改善されるケースがある。

また、初期状態では有線側のジャンボフレームが無効となっているのでこれを有効にした。

[設定]ボタンを押下すると基本的に即適用されるが、そのままでは不揮発メモリに保存されないため再起動すると元の状態で起動する。設定後に動作確認して問題がなければ[保存]ボタンを押下すること。
逆に言えば設定後、不具合が発生した場合は再起動すれば設定前の状態となるので安心して設定を変更出来る。

最後に設定値をファイルで保存して終了。

結果、5GHzで300Mbpsで接続を確認。
11n

※自分のネットワークは全てステルス化しているので図に表示されているSSID一覧は周囲の部屋のもの。これでも半分くらい(電源をこまめに落としている人が結構多いのだろうか)。
SSID名を見ると、バッファロー・NEC・コレガ・ロジテック・NTT東日本と結構なベンダーが揃っている。バッファローを使っている人は大抵AOSSでDSにつないでいるようだ。

後日、WR9500Nを導入してMacBook Proは450Mbpsに変更


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