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2011年4月20日 (水)

MacBookの選び方 (Early 2011)

最近、MacBookを購入したいのだけれど何がいい?と聞かれることが多くなった。
ラインナップ自体はシンプルで、持ち運びたい人はMacBook Air、初めての人はMacBook、それ以外はMacBook Proというのがアップルの方針だろう。
とは言うものの13インチはMacBook Air、MacBook、MacBook Proの3モデルに存在するなど迷うのも確かなのでYES-NOチャートを作ってみた。
Chart
徒歩や電車など頻繁に持ち運ぶ場合はMacBook Airの一択。
PhotoshopやNumbers・Excelなどの画面領域が大きい方が圧倒的に便利なアプリを使う場合は大きな画面というのをチャートの基本とした。

値段はメモリを4GBにした場合で揃えている。MacBook Pro以外はデフォルト2GBだが、これは4GBに増設することを強く勧めている。使ってみれば違いは一目瞭然だからだ。

MacBook Airの場合は光学ドライブ(純正で6,000円)を必要に応じて検討すれば良い。

逆にCPUのカスタマイズは否定派だ。確かに速くはなるが、そんなものにはすぐ慣れる。ビデオエンコードを行う場合にはCPUの強化が推奨されているが、例えば1時間40分(100分)掛かる処理が10%高速になって1時間30分になっても大して変わらない。10分という数値は大きいが、エンコードしている間の1時間以上もずっとパソコンの前で待つ人間なんていないからだ。エンコードの間に他のことをしていれば問題ないし、下位のCPUでも別に処理を遅くは感じない。遅く感じている場合はCPUを強化してもやはり遅く感じるだろう。どちらかと言えばディスクやメモリの方が処理のボトルネックとなるし、この点を強化する方がコストパフォーマンスは圧倒的に良い。
どうしてもCPUが速くなければ嫌だという場合は、MacBookシリーズではなくMac Proを買えばいい。

もし予算に余裕があるのであればCPUをアップするよりもソフトウェアを購入(iWorkはもちろん、Officeも買える)した方が出来ることが増えて、よりMacを活用することが出来る。
MacBook Proの場合はメモリを8GBにするのでも良いだろう。

 

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