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2011年5月

2011年5月30日 (月)

iOS4.3.3にアップデートしてみたところ

iOS4.3.3の主な修正内容は「一データベースキャッシュ」への変更と「iPodの曲の並べ替え」で、普段iPod touchを使っていて気になるところではなかったのでアップデートしなくても良かったのだが、ふと気まぐれでアップデートしたところ起動しなくなってしまい強制復元を掛けたのは前の記事のとおりだが、意外なところでiPod touchの不具合が直った。

今使っているiPod touch 4Gで3つの不具合が出ていた。
1つ目は復元をするとフォルダがバラバラになってしまう件。touchには700近いアプリケーションを入れているのだが(使ってないものも消していないだけ)、復元を行うとフォルダに入れていたアプリの多くがフォルダの外に出てしまい、11画面内に収まりきらなくなってしまっていた。そのため復元後にはいつもフォルダへの再格納をする羽目になっていた。
2つ目はアイコンの長押しでアイコンの移動やフォルダへの格納が可能になるが、長押ししてからアイコンがグラグラ揺れるようになるまで時間が掛かってしまうようになっていた。ホームボタンを押すことで戻るがそれも同様に時間が掛かっていた。
3つ目は「設定」アプリを起動するとアイコンの移動と同様に画面に表示されるまで時間が掛かるようになっていた。
いずれの事象もGenius Barで相談したところ原因不明で直らないということだった。

今回iOS4.3.3にアップデートしたところ、1つ目のアイコンの配置がバラバラになる事象が直っていた。強制復元をする際に躊躇したのはまたアイコンの並びを1から行うのが非常に面倒だということだった。結局何をやっても戻らないので覚悟を決めて復元をしたところ、アイコンの配置はアップデート前のバックアップの状態を維持していた。

2つ目については若干短くなったかもしれないという気はするが、やはりグラグラ揺れるようになるまで5秒程度、ホームボタンを押してからアイコンが固定されるまで10秒程度を要している。
3つ目の「設定」アプリについても多少起動が早くなった気がするものの、やはり5秒程度を要している。

ただ、今回1つ目の事象が解消された理由が発表されていないバグ修正なのか、それとも強制復元による影響なのかはわからないが。

 

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2011年5月29日 (日)

iPod touchの強制リセット(復元)

iOSを4.3.3にアップデートした後、言語環境を英語に変更したら起動しなくなった。
ホームボタンとロックボタンの同時押しで再起動を行ってもアップルロゴのまま先に進まず、iTunesに接続したときの音は鳴るもののiTunesもレインボーカーソルでiPod touchを認識しない。
iTunesで認識しないのでそのままでは復元も出来ない。

仕方がないので強制的に復元をすることにした。この手順はアップルが公式に発表しているものでは無いのであくまで自己責任で。
方法は以下のとおり。

まずMacでiTunesを起動しておく(起動しておかなくてもいいが、先に起動しておいた方が状況がすぐに分かる)。

次にDockコネクタにケーブルを接続するが、USBポート側はMacに接続せずに抜いておく。

ホームボタンとロックボタンを長押しして画面が黒くなったら(リセットされたら)、ロックボタンのみを離し(ホームボタンは押したまま)素早く(アップルロゴが表示される前に)USBを挿す。

そのまま1分程度待っていると、iTunes側で強制リセットされたので復元する旨のメッセージが表示される。iPod touch側はケーブルとiTunesのアイコンが表示される初期時の画面になる。

あとは、通常の復元と同様。
iTunesを立ち上げておかないと、iTunesの起動分だけ待たされることになる。
また、アップルロゴが表示されてからUSBを接続すると強制リセットされない場合があるので、USBを半差しぐらいにしておいて画面が消えたらすぐ挿すと良い。

これでもダメならば修理行き。

 


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2011年5月27日 (金)

Photoshopを安く購入

Photoshopは昔から比較的高価なソフトだ。
定価だと通常のCS5で99,750円、Extendedは140,700円とMac本体が余裕で購入出来る。

安く購入する方法として幾つかある。

1. Amazonで不定期に行われる期間限定割引。
通常でもAmazonでは15%オフ程度で販売しているが、不定期に20%以上の割引セールを行うことがある。

2.Photoshop Elementsからのアップグレード。
AdobeのサイトでElementsからのバージョンアップでダウンロード版を選択すると82,200円で通常版にバージョンアップが可能。
Amazonで通常割引で購入するよりも数千円〜1万円程度安く購入出来る。
バージョンアップ対象のElementsはバンドル版でも大丈夫だから、実質上記の値段で購入出来るということになる。

以上2つの方法は定価よりも安く購入出来るが、それでもやはり高いと感じる値段だ。もちろんソフトウェアの機能としてはそれだけの価値はあるのだが、一般ユーザがそこまで使い切るかというと疑問は残る。

3.アカデミック版を購入
もっとも割安で買う方法は、学生・教員価格で購入することだ。
これだとExtendedがDVD-ROM版が37,590円、ダウンロード版は35,800円で購入が可能だ。
(アカデミックライセンスはExtended版のみで通常版は無い)

教職以外の社会人がアカデミック版で安く購入するためにどうするのかと言うと、学生になればいい。

社会人向けの大学や大学院に働きながら通うのであればアカデミック版を購入することが出来るが、そうでない場合はPhotoshopをはじめとするAdobe製品の講習を受けることでアカデミック版の購入権を得ることが出来る。
この講習は何でもでもいいというわけではなく、Adobeから認定を受けている必要がある。

もっとも手軽なのはWebラーニングを利用する方法だ。
Webラーニングで1講座とアカデミック版をセットで販売しているサイトがあるのでそこで購入するといいだろう。この場合講座の修了認定は関係ないので、極端に言えば受講しなくても構わない。
講座料を込みで大体40,000円前後とほぼアカデミック版と変わらない値段で購入することが出来る。
サイトによっては別途入学金や送料が掛かるところがあったり、講座料が高価な場合や逆にキャンペーンでさらに安い場合もある。またソフトによって最安値のスクールが異なるので目的のソフトに合わせて比較をした方が良い。

購入したライセンスは受講者のみ利用が出来るものの利用期間には制限はないし商用利用も可能と、使用条件は個人で購入した場合と変わらない。

アカデミック版には「学生・教職員向け」と「指定校向け」の2種類がある。「指定校」はデザイン系の専門学校などAdobeが特に認定しているスクールで、上記のオンライン講座もこの指定校制度を利用してAdobeから安く仕入れられるため、講座料込みでも通常のアカデミック版とそれほど変わらない価格で提供が出来るということだ。
※指定校向けライセンスはオープンプライスだが、PhotoshopCS5 Extendedだと30,000円ぐらいで購入できるようだ。

ただし、安く買える代わりに手続きや納期がデメリットとなる。

これらのスクールは指定校向けのライセンスを安く購入して受講者に回すのだが、通常のショップではないので大抵在庫を持っていない。受講を申し込みするとそこから商品の手配を行うので、受講申し込みから商品の納入(送付)まで2〜3週間程度掛かる。製品版ならばAmazonプライムで当日か翌日、ダウンロード販売は即時入手できるから、急ぎ使いたい場合は製品版を購入するかAdobeからソフトをダウンロードして試用版で利用することになる(試用版でもフル機能を利用することは出来る)。

さらにライセンス認証も一手間余計に掛かる。
受講申し込みをするとスクールから受講票が送られてくる。恐らくPDF形式だろう。次に製品のパッケージが送られてくるとその中にはAdobeが発行したクーポンが入っている。
次にAdobeのサイトに行ってAdobeIDを取得する(以前にAdobe製品を購入している場合は、その際の登録で使用したAdobeIDでOK)。
ライセンス発行のページにAdobeIDでログインして受講した講座情報や現住所などを入力し、さらにクーポンに記載されている番号と受講票のファイルを添付して登録申請を行う。
そうすると大体2営業日以内に製品のシリアル番号がメールで登録したAdobeID(メールアドレス)宛てに送られてくる。

シリアル番号発行前に製品メディアからインストールする場合は試用版としてインストールしておいて、発行後にシリアル番号を登録することで正規ライセンスとして利用が可能。

Amazonや量販店、ダウンロード販売に比べると3週間程度余計に掛かることになるが、Photoshopで10万、Creative Suite Masterならば25万程度安く買えるのだから文句は無い。


アドバンスクールオンラインショップ
パソコンスクールISA通信講座
マルチメディアスクールWAVE


 

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2011年5月22日 (日)

System7風アイコン - 懐古趣味

一番馴染みがあるSystem7風のアイコンを作った。

当時は32*32pixelで256色だったため、当然ながら今のOSXの環境では雑なのだが、あえて補完せずに当時のままとした。
System7がインストールされている古いマックを起動するのも面倒なので、手近にあった材料から作成。
System7icns
32*32だから128,256,512といった今のアイコンの基本サイズに伸張するのは整数倍だから簡単。
ただし、48*48は1.5倍となるためPhotoshopで簡単に拡張できないし、普段からアイコンサイズは32にしているので今回はパス。

当時は今とシステムの構成が異なっていたため、当然ながら今のシステムに対応したアイコンは全て揃わないのが残念。気が向いたらそれっぽいのを作ってみるつもり。
ついでに今の文字アイコンが気に入らないPhotoshopもEye Iconで作った。

今のデスクトップはこんな感じ。
Desktop

やはり馴染む。

 

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2011年5月20日 (金)

フォルダのカスタマイズを削除

MacOSXのフォルダ表示はフォルダ単位でカスタマイズが可能だ。
表示方法は大きく分けて次の二つがある。

1.デフォルトで設定されている表示
2.カスタマイズ設定されている表示

アイコンサイズや間隔などをFinderの表示メニューから表示オプションでカスタマイズできるし、気に入った設定をデフォルトにすることが出来る。

この際に手間なのが、一度カスタマイズをしたフォルダはデフォルト設定を変更しても反映されない(カスタマイズされた状態を保持する)ということだ。
原理としては次のような状況だ。
・カスタマイズしていないフォルダには表示設定に関する情報が無い。
・カスタマイズしているフォルダには表示設定に関する情報が存在する。
つまり、表示設定に関する情報が無いフォルダはデフォルトに設定した内容で表示されるが、表示設定に関する情報が存在するフォルダにはデフォルト設定は適用されないということになる。
この表示設定は.DS_Storeに格納されているので.DS_Storeを削除すれば解決はするのだが、.DS_Storeには表示設定以外にもコメントなどの情報が格納されているので、削除はあまり薦められない。

自分自身でも気まぐれでカスタマイズしたフォルダがあって、どのフォルダがカスタマイズされていてどのフォルダがカスタマイズされていないかが分からないので、以下の方法で表示のカスタマイズ情報を削除することにした。

表示メニューの表示オプションのウィンドウを開いたまま、フォルダを開く。
Optionキーを押下すると、表示オプションウィンドウの[デフォルトとして使用]の部分が[デフォルトに戻す]に変わる。
カスタマイズしているフォルダは、[デフォルトに戻す]ボタンが押せるので押下する。
カスタマイズしていないフォルダは[デフォルトに戻す]ボタンがグレーアウトしていて押下できないので、次のフォルダを開く。
これをひたすら繰り返す。

表示オプションウィンドウは開きっぱなしにしておけば、開いているフォルダの情報を反映するので、
基本的にはフォルダを開いてグレーアウトしていなければ[デフォルトに戻す]ボタンを押すを繰り返すだけ。

 

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2011年5月17日 (火)

Mid 2011のiMacはHDDの交換が不可能

Mid 2011のiMacから内蔵HDDの交換が出来ないという記事があった。
HDD自体がiMac用に設計された特別モデルで、市販のHDDに交換すると空冷ファンが異常動作し起動時のハードウェアテストでエラーとなるらしい。

昔からMacは一部の機種を除いてユーザが自分でメンテナンス出来る仕組みを持っていた。デスクトップはドライバレスで簡単に開けられたし、マニュアルにもメモリ交換の方法が記載されていた。通常はメモリ交換ですらメーカーの保障対象外として許可していないメーカーが大半(IBMは例外的にマニュアル=分解方法とパーツNoとプロ用を意識したつくりだったし、それが気に入って購入してからも色々と取替えた)の中で珍しい部類だった。
今でもMacProなどはメモリどころか内蔵ドライブやPCIカードの交換方法もマニュアルに記載されている。

これまで何台かのMacをもっているが初代ボンダイブルーのiMacを含めてほとんど全てのMacでメモリやHDD、アクセラレータや光学ドライブまでも交換をしてきた。
唯一の例外は現行のMacBookAirで、これはその構造上交換が難しいのも確かだがネジが特殊ネジに変更されており簡単には開けられなくなっているが、元々汎用部品が入るとは思えないので開ける気は無いし、それでもいいと思っていた。
今回、Mid 2011のiMacでは本来汎用部品であるHDDを特殊なものに変更することで、ユーザ交換をシャットアウトする方向に転換したということになるのだろう。

確かに純正品の方が性能や品質をコントロールできるのでマシン自体が安定するのは分かるのだが、道具を長く使おうをすると経年によって足りなくなったリソースの強化は自分でやりたいところだ。
コストパフォーマンスが良くなったのだから、物足りなくなったら買い換えればいいというのもメーカーの姿勢として理解出来るが、個人的には愛着のあるものは長く使い続けたいと考えるタイプなので、今回の方法については残念だ。
もっとも、現時点でiMacを購入する予定は無いのだが。


 

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2011年5月 8日 (日)

DVDからiTunesへデジタルコピー

DVDからiTunesへのデジタルコピーをしてみた。
映画は先日発売されたばかりのアンストッパブル。デンゼル・ワシントンは好きな俳優だし評判も良いので興味はあったからiTunes Storeで購入しようか考えていたところ、ブルーレイ&DVDセットでiTunesへのデジタルコピーが可能ということが分かったので試してみたくて購入した(Blu-ray版には含まれていない)。
これまでWindowsや携帯へのデジタルコピーはあったが、iTunesへのデジタルコピーに対応したものは初めてみた。恐らくiTunes Storeでレンタルしているものが対象となるのだろうが、これから増えてくるかもしれない。

転送方法は簡単で、iTunesを起動してDVDを挿入するとデバイスにDVDが表示される。
あとはDVDに付属しているコードを入力してiTunes Storeにログインするだけだ。認証のためにiTunes Storeにログインする必要があるため、予めiTunes Storeのアカウントが必要となる。
Digitalcopy1

認証が終わるとコピーが始まる。表示はダウンロードとなっているが実態はDVDからのコピーだ。
コピーされたファイルのサイズは1.53GBとなっている。iTunes Storeで同じ映画が販売されているがこちらは1.43GBとなっている。同じ映画を別々にエンコードするとは思えないので、Macは1GB=1,000MBで計算されているのに対して、iTunes Storeでは1GB=1,024MBで計算されているからだろう。
ビットレートは1.5Mbpsで、画質もそこそこだ。
Digitalcopy2Digitalcopy3

残念だったのは映画が日本語吹き替え版のみであったこと。iPod/iPhoneで再生することを考えるとメーカーとしては読みづらい字幕版ではなく吹き替え版にするのは分かるのだが、個人的には字幕版の方が良かった。なお、iTunes Storeでも日本語吹き替え版しか販売していないことからも、やはりデータは同じものなのだろう。

映画の内容は評判どおりで、最後もお約束のエンディングになっているので深く考えずに単純に楽しめた。

iTunes Storeでレンタルアンストッパブル (日本語吹替版)


 

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