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2011年5月17日 (火)

Mid 2011のiMacはHDDの交換が不可能

Mid 2011のiMacから内蔵HDDの交換が出来ないという記事があった。
HDD自体がiMac用に設計された特別モデルで、市販のHDDに交換すると空冷ファンが異常動作し起動時のハードウェアテストでエラーとなるらしい。

昔からMacは一部の機種を除いてユーザが自分でメンテナンス出来る仕組みを持っていた。デスクトップはドライバレスで簡単に開けられたし、マニュアルにもメモリ交換の方法が記載されていた。通常はメモリ交換ですらメーカーの保障対象外として許可していないメーカーが大半(IBMは例外的にマニュアル=分解方法とパーツNoとプロ用を意識したつくりだったし、それが気に入って購入してからも色々と取替えた)の中で珍しい部類だった。
今でもMacProなどはメモリどころか内蔵ドライブやPCIカードの交換方法もマニュアルに記載されている。

これまで何台かのMacをもっているが初代ボンダイブルーのiMacを含めてほとんど全てのMacでメモリやHDD、アクセラレータや光学ドライブまでも交換をしてきた。
唯一の例外は現行のMacBookAirで、これはその構造上交換が難しいのも確かだがネジが特殊ネジに変更されており簡単には開けられなくなっているが、元々汎用部品が入るとは思えないので開ける気は無いし、それでもいいと思っていた。
今回、Mid 2011のiMacでは本来汎用部品であるHDDを特殊なものに変更することで、ユーザ交換をシャットアウトする方向に転換したということになるのだろう。

確かに純正品の方が性能や品質をコントロールできるのでマシン自体が安定するのは分かるのだが、道具を長く使おうをすると経年によって足りなくなったリソースの強化は自分でやりたいところだ。
コストパフォーマンスが良くなったのだから、物足りなくなったら買い換えればいいというのもメーカーの姿勢として理解出来るが、個人的には愛着のあるものは長く使い続けたいと考えるタイプなので、今回の方法については残念だ。
もっとも、現時点でiMacを購入する予定は無いのだが。


 

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