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2011年7月

2011年7月27日 (水)

MacOS X Lion Tips (2)

11.キーボードショートカットでファイルを移動する。
ファイルを選択してcommand+C、command+Vでファイルをコピー出来るが、command+option+Vだとファイルが移動される。

12.Mission Controlの背景を変える。
/System/Library/CoreServices/Dock.app/Contents/Resourcesのdefaultdesktop.pngを変える。
256pixel×256pixel。
Missioncontrol

13.Spacesでアプリケーションを切り替えずに下の大きいプレビューを変更する。
optionキーを押しながら、上の小さいプレビューをクリック。

14.システムをダウンロードしてインストールするRecovery HDを作成する。
InstallESD.dmgでインストールディスクを作成すると再インストールの際にInstallESD.dmg内のファイルからコピーされる。この場合、Lionがバージョンアップされても最初にインストールされるのはInstallESD.dmgのバージョンになる。

Finderで隠し属性ファイルを表示するようにしてからInstallESD.dmgを開くとBaseSystem.dmgというファイルがある。
このファイルから起動ディスクを作成するとインストールの際にシステムファイルをダウンロードするので、最新版がインストールされる(と思うがまだバージョンアップされていないので不明)
BaseSystem.dmgから起動システムを作成するためには1.53GBの空き容量が必要なので、2GBのUSBメモリでも起動ディスクを作成することが出来る。
作成したディスクはoptionキー起動時にMacOS X Base Systemというディスク名でマウントされるので、InstallESD.dmgから作成したMacOS Xというディスクとは区別出来る。
Basesystem1

Basesystem2

15.Gmailと同期する項目を選択
システム環境設定の[メール/連絡先/カレンダー]でGmailのアカウントを登録して、同期をとる項目を選択することが出来る。
Gmail

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2011年7月25日 (月)

MacOS X Lion Tips (1)

1.システム環境設定のカスタマイズ
 システム環境設定を開いて[表示]メニューのカスタマイズを実行すると表示・非表示が選択出来る。
Pref1    Pref2

2.サイドバーのフォントサイズを変更
デフォルトではFinderのサイドバーのフォントサイズが大きい。
システム環境設定の一般の真ん中ぐらいに[サイドバーのアイコンサイズ]があり、これをプルダウンから選択するとフォントも変更される。
General

3.再起動、シャットダウン時の[再ログイン時にウィンドウを再度開く]を無効
Finderのメニューから再起動・シャットダウンを選択する時に[option]キーを押下しながら選択すると、ダイアログを表示せずにそのまま再起動・電源断を行う。この場合[再ログイン時にウィンドウを再度開く]も無効になる。

4.ユーザ配下のLibraryフォルダを常時表示
ターミナルから
chflags nohidden ~/Lirary
を投入する。再度非表示にする際には
chflags hidden ~/Library
を投入する。

5.スリープから復帰すると液晶の輝度がデフォルトに戻る(Lion以外でも有効)
液晶の輝度を変更して使っていてもスリープから復帰するとデフォルト値に戻ってしまう。
システム環境設定の省エネルギーで[ディスプレイがスリープ状態になる前に輝度を自動的に下げる]のチェックボックスを外すと、設定した輝度が維持される。
Power


6.ログイン画面にメッセージを表示
Onyxのようなツールを使っても反映されない場合はターミナルから以下のコマンドを投入する。
sudo defaults write /Library/Preferences/com.apple.loginwindow LoginwindowText “表示させたいメッセージ”
パスワードの入力メッセージが表示されたら、管理者(基本は最初に作成したユーザ)のパスワードを入力。

システム環境設定の[セキュリティとプライバシー]の[一般]タブで、[画面がロックされているときに以下のメッセージを表示]欄に設定。
Loginmessage


7. Mission Controlではデスクトップごとに異なる壁紙を設定可能
Missioncontrol

8.フルスクリーンモードはescキーを押すと解除される(例外あり)
Safari、Mail、iCal、iWorkでは解除されたが、iTunesでは解除されなかった。

9.フルスクリーン画面でDockを表示
Dockのある縁までカーソルを移動し、画面の外に向かって(下に表示している場合は下へ)1本指でスワイプするとDockが表示される。
Dock

10.Mac起動音がOSの音量に連動。
再起動・シャットダウン時にミュートにしておけば起動時の音が鳴らない。

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2011年7月24日 (日)

LionのW-iFi診断ツール

Lionの/System/Library/CoreServices配下にWi-Fi診断というツールがあった。
Wifidiag1
Wifidiag2
Wifidiag3

Wi-Fiの通信状況が悪いときなど、情報を取得してAppleに送信するためのツールらしいが、パフォーマンス測定は家の中の電波状況を把握するのにも使えそう。


MacOS 10.7 Lion OS X Lion - Apple®

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Lionをクリーンインストール

MacBook Air Late 2010にUSBメモリからLionをクリーンインストールした。

ディスクユーティリティを起動してUSBメモリのパーティションを作成。1パーティションでも作成出来るが、インストール領域とそれ以外に分けたかったので2パーティションで作成した。
1番目のパーティションにディスクイメージを書き込むために4.18GBの領域を確保する必要がある。
Instalmedia1
今回使用したのはSONYのUSBメモリ。
(※Recovery HDと同様にファイルをダウンロードしてインストールする方式の起動ディスク作成方法はこちら

[復元]タブを選択し、ソースにMac App Storeからダウンロードしたアプリケーションの[Contents]-[SharedSupport]配下に格納されているInstallESD.dmgをデスクトップ等にコピーして指定し、復元先はUSBメモリで4.18GBの領域を指定。
あとは「復元」ボタンを押すだけ。
Instalmedia2


USBメモリを指したまま再起動。起動時にoptionキーを押したままにすると起動メディア選択出来るのでUSBメモリ(MacOS X)を指定。
起動後、MacOS X ユーティリティ画面からディスクユーティリティを選択し「続ける」ボタンをクリック。内蔵SSDのパーティションを消去してディスクユーティリティを終了。
その後再びMacOS X ユーティリティ画面から[MacOS Xを再インストール]を実行するとLionのセットアップが実行される。
インストール画面の左下にカスタマイズボタンがあるのだが、グレーアウトしていて押すことは出来ない。したがって言語環境を削るなどしてインストール容量を抑えることは出来ないし、基本的に1本道なので間違えることもない(USBメモリは空き容量不足でインストールも出来ないし)。

インストール前にTimeMachineでバックアップをとっておけば、MacOS X ユーティリティ画面からTimeMachineを実行することで復元出来る。Snow Leopard環境でTimeMachineを実行したディスクを使えばSnow Leopardの環境に戻すことも出来る。

また、再起動時にoptionキーを押下しRecovery HDを選択すると同じMacOS X ユーティリティ画面が表示されるが、インストールデータをネットからダウンロードするのでその分時間が掛かってしまう。

所要時間はUSBメモリからのコピーに6分、再起動後のセットアップに20分。

USBメモリからのコピー中、画面に「追加コンポーネントをダウンロード中です」と表示されるが実際にはUSBメモリからコピーしている。
コピー後はUSBメモリを外しても構わない。

不思議だったのがインストール完了時の再起動後のディスクの使用容量がインストールのたびに異なることだ。
USBメモリで起動してからディスクユーティリティで削除後にインストールを3回行ったが、再起動直後のディスク使用量が9GB〜10GBと約1GBもバラつきが出た。
インストール直後だからSpotlightのインデックスを作り始めたかどうかのタイミングだけに、これほど大きくバラつく理由が分からない。

インストール後のアプリケーション等の環境設定手順は以前とほぼ同様に行った。
今回は一度LionにアップデートしたMBAからの移行だから、MailデータやiTunesライブラリ、Parallelsの仮想マシンも最新環境にアップデート済みだから楽だ。

試しにSnow Leopardに付属していたUSBメモリからiLifeのインストーラを起動してみたが、とりあえずインストールは出来そう。
(結局、不要と判断してインストールは中止した)

ついでにユーザ配下のLibraryも常時表示するように変更。
ターミナルから
chflags nohidden ~/Library
コマンドを投入するだけ。

インストール前にRecovery HDを削除しておいても、クリーンインストールすると再び作られてしまう。

あちこちでSnow Leopardと異なる挙動、仕様なのでまだ慣れない。一番使いやすい環境を模索中。

MacOS 10.7 Lion OS X Lion - Apple®

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2011年7月23日 (土)

MacBook Air Late 2010をLionにアップデート

MacBook Air Late 2010をLionにアップデートした。

クリーンインストール用にメディアで発売されるのを待つつもりだったが、USBメディアで6,100円とちょっと高めなのでダウンロード購入してdmgファイルから自分で作成することにした。
Appleのことだから、次のアップデートでdmgファイルを無くすこともあり得るかもしれないと考えたのも今回インストールすることにした理由の一つ。

dmgファイルはダウンロードしたアプリケーションのパッケージの内容を表示して、[Contents]-[SharedSupport]配下にInstallESD.dmgというファイル名で格納されているので、これをコピーしておく。

dmgファイルからの復元には4.18Gの空きディスクが必要なため、4GBのUSBメモリでは起動ディスクを作成することは出来ない。
Installesd

今回はSONYのUSBメモリをディスクユーティリティで4.18GBのパーティションを作成し、そこに復元した。

とりあえずdmgファイルをコピー・退避した後にインストルを実行したが、起動したらほぼ放置。気がついたら終わっていた。
インストール後はダウンロードしたインストーラーが削除されてしまうのでdmgファイルをコピー出来るのはダウンロード直後からインストールを続行するまで(インストール画面が表示された直後で操作前)の間に限られていることに注意。

再起動後に互換性のないソフトがある旨のメッセージが表示された。エラーを起こしたファイルはHDD直下の「互換性のないソフトウェア」とそのまんまの名前のフォルダに移動されていた。
Inconpatible

Snow Leopardでは32bitカーネルでしか起動出来なかったが、ちゃんと64bitカーネルで起動している。
Sl    L

事前にiTunesを10.4にアップデートしていたが、Lionインストール後は10.3にダウングレードされていたので、改めてソフトウェアアップデートからアップデート。
iTunesも64bitで動作している。
Itunes64

Snow LeopardではオフになっていたTRIMもオンになっている。
Ssd
キャプチャを見ると、一番下に650MBのRecovery HDという領域が作られている。
起動時にCommand+Rを押下するとリカバリ用の起動ディスクで起動される。Lionのインストール前にTimeMachineでバックアップを取っていれば、ここからSnow Leopardに戻すことも出来る。
この領域はディスクユーティリティでは表示されないのでGUIで削除することは出来ないが、disk0s3とBSD名が割り当てられているのだからターミナルから削除することは可能。

ユーザ配下のLibraryが何故か非表示になっているので、[フォルダに移動]で/users/~/Libraryで移動してからエイリアスを作成。
Library

色々カスタマイズしたいが、とりあえず今日はここまで。

おまけで、LionのデフォルトデスクトップのMacBook Air 11サイズ版。このデスクトップからもiOSの影響が強く見える。
Defaultdesktop_mba11

MacOS 10.7 Lion OS X Lion - Apple®

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2011年7月20日 (水)

MacBook Air Mid 2011 の価格考察

MacBook AirのMid 2011モデルが発表された。

基本ラインナップは11インチと13インチで、Late 2010と同じ。
13インチのアスペクト比も結局16:10で旧モデルと同じ。

11インチは下位モデルがメモリの増設、上位モデルがCPUとSSDの強化が可能。
13インチは上位モデルがCPUの強化のみ可能。

値段を比較してみた。
メモリを4GBに揃えて比較すると

11インチ
1.6GHz i5
64GB SSD
  11インチ
1.6GHz i5
128GB SSD
  13インチ
1.7GHz i5
128GB SSD
  13インチ
1.7GHz i5
256GB SSD
94,040円差額
8,760円
102,800円差額
8,000
110,800円差額
28,000円
138,800円

最上位モデル同士をcore i7に換装し256GB SSDで比較すると

11インチ
1.8GHz i7
256GB SSD
  11インチ
1.8GHz i7
256GB SSD
142,800円差額
5,000円
147,800円
でモニタサイズ(とバッテリ容量)の差額が5,000円であることが仮定出来る。

11インチ・1.6GHz・128GBと13インチ・1.7GHz・128GBの差額が8,000円で、上記からモニタの差額が5,000円とすると1.6GHzと1.7GHzの差額は3,000円ということになる。

BTOだと11インチで1.6GHz i5→i7が13,435円、13インチで1.7GHz i5→i7が9,001円だから、上記の1.6GHzと1.7GHzの差額3,000円を考慮すると11インチではi7へのカスタマイズが約1.5千円割高になる。

ただし、11インチで128GB SSDから256GB SSDへの変換が26,565円なのに対して13インチでは128GBと256GBの差額が28,000円だから、SSDでは逆に11インチの方が1.5千円安いということになる。

11インチの128GBでi7と13インチの128GBでi5を比較すると

11インチ
1.8GHz i7
128GB SSD
  13インチ
1.7GHz i7
128GB SSD
116,235円差額
-5,435円
110,800円

なんだか微妙な値付けである。

モニタサイズを気にせずCPUだけ速くしたいのであれば、11インチ128GBでCPUをアップが手軽だと思うし、SSDだけを256GBにしたい場合も11インチ128GBをBTOした方がいいだろう。

特盛りにするのであれば+5,000円で13インチと2時間のバッテリ時間を得ることが出来る13インチ256GBのBTOがいい。

128GBのSSDをターゲットにするのであればCPUは0.1GHzの差だから体感はほとんど変わらないが2時間のバッテリが付いてくると思えば13インチの方がいいかもしれない。

11インチの64GBモデルは置いておいて、13インチの128GBモデルでCPUのBTOオプションが無いことが選択を難しくしているような気がする。


 

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2011年7月15日 (金)

Mac SuperBundle Summer 2011

NOVA DEVELOPMENTによるMac SuperBuncle Summer 2011が行われている。
$366分のソフトウェアが$49でラインナップは以下のとおり。

Parallels Desktop 6 for Mac $79.99:仮想マシン
DVD Remaster $49.99:DVD等のムービーをiPod等用に再圧縮
VirusBarrier X6 49.95:ウィルス・マルウェア対策
Food Network Recipe Manager $39.95:料理レシピ
Money 4 $38.99:個人用の財務管理
Yummy FTP $28.00:FTPクライアント
Inspiration Set $19.99:Pagesのテンプレート集
Font Explosion Volume II $19.99:フォント集
Washing Machine 2 $9.99:Cookieやキャッシュファイルを自動削除

上記のうちVirusBarrierまでの3つならばそれぞれ単体で購入するよりも安いということになる。
VirusBarrierは1年間のサブスクリプション付きで1年経過後に更新が必要。

Mac SuperBuncle


 

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2011年7月13日 (水)

10.6.8にアップデートで起動時にカーネルパニック

MacBookにソフトウェアアップデートで10.6.8へのアップデートを実施後、再起動したら起動プロセスでカーネルパニックを起こした。

panic(cpu 1 caller 0x2abf6a): Kernel trap at 0x0029f24f, type 14=page fault

Ts3742_01_kp001en

起動時にShiftキーを押下してセーフモードで起動→起動する。
この時点でハードウェアの可能性小。
ログを確認したところ、Appleのモジュール以外にcom.metakine.handsoff.driver が記録されていた。

セーフモードのままHands Off!を起動してUninstall→再起動→正常起動。
MacBook Air は2バイトコードに対応した正式版の1.3.1(最新版は1.3.2)をインストールしていたため10.6.8にアップデートしても正常に起動したが、MacBookはデバッグ途中の1.2.4ベースのままであったためにカーネルパニックを起こした模様。

再度、MacBookのHands Off!を1.3.2にバージョンアップ。その後は正常に動作中。

 

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2011年7月 5日 (火)

MacBook Air (Mid 2011)の噂

MacOS LionのGMが7月1日にリリースされた。
これまでのMacOSのパターンだと大体GMリリースから2週間程度で正式リリースされているが、Lionはオンラインアップデートのみなので、iOS同様に考えると今週7日~8日頃にリリースされる可能性がある。

また、CPUにSandyBridgeを搭載したMacBook AirのMid 2011モデルリリースも噂されている。
Lionとの同時リリースとなると、今週もしくは来週ということになるが、個人的には19日前後という噂が一番信憑性が高いような気がする。

[7/20] 1日ずれたけどまぁ正解?

 

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