« MacBook Air Late 2010をLionにアップデート | トップページ | LionのW-iFi診断ツール »

2011年7月24日 (日)

Lionをクリーンインストール

MacBook Air Late 2010にUSBメモリからLionをクリーンインストールした。

ディスクユーティリティを起動してUSBメモリのパーティションを作成。1パーティションでも作成出来るが、インストール領域とそれ以外に分けたかったので2パーティションで作成した。
1番目のパーティションにディスクイメージを書き込むために4.18GBの領域を確保する必要がある。
Instalmedia1
今回使用したのはSONYのUSBメモリ。
(※Recovery HDと同様にファイルをダウンロードしてインストールする方式の起動ディスク作成方法はこちら

[復元]タブを選択し、ソースにMac App Storeからダウンロードしたアプリケーションの[Contents]-[SharedSupport]配下に格納されているInstallESD.dmgをデスクトップ等にコピーして指定し、復元先はUSBメモリで4.18GBの領域を指定。
あとは「復元」ボタンを押すだけ。
Instalmedia2


USBメモリを指したまま再起動。起動時にoptionキーを押したままにすると起動メディア選択出来るのでUSBメモリ(MacOS X)を指定。
起動後、MacOS X ユーティリティ画面からディスクユーティリティを選択し「続ける」ボタンをクリック。内蔵SSDのパーティションを消去してディスクユーティリティを終了。
その後再びMacOS X ユーティリティ画面から[MacOS Xを再インストール]を実行するとLionのセットアップが実行される。
インストール画面の左下にカスタマイズボタンがあるのだが、グレーアウトしていて押すことは出来ない。したがって言語環境を削るなどしてインストール容量を抑えることは出来ないし、基本的に1本道なので間違えることもない(USBメモリは空き容量不足でインストールも出来ないし)。

インストール前にTimeMachineでバックアップをとっておけば、MacOS X ユーティリティ画面からTimeMachineを実行することで復元出来る。Snow Leopard環境でTimeMachineを実行したディスクを使えばSnow Leopardの環境に戻すことも出来る。

また、再起動時にoptionキーを押下しRecovery HDを選択すると同じMacOS X ユーティリティ画面が表示されるが、インストールデータをネットからダウンロードするのでその分時間が掛かってしまう。

所要時間はUSBメモリからのコピーに6分、再起動後のセットアップに20分。

USBメモリからのコピー中、画面に「追加コンポーネントをダウンロード中です」と表示されるが実際にはUSBメモリからコピーしている。
コピー後はUSBメモリを外しても構わない。

不思議だったのがインストール完了時の再起動後のディスクの使用容量がインストールのたびに異なることだ。
USBメモリで起動してからディスクユーティリティで削除後にインストールを3回行ったが、再起動直後のディスク使用量が9GB〜10GBと約1GBもバラつきが出た。
インストール直後だからSpotlightのインデックスを作り始めたかどうかのタイミングだけに、これほど大きくバラつく理由が分からない。

インストール後のアプリケーション等の環境設定手順は以前とほぼ同様に行った。
今回は一度LionにアップデートしたMBAからの移行だから、MailデータやiTunesライブラリ、Parallelsの仮想マシンも最新環境にアップデート済みだから楽だ。

試しにSnow Leopardに付属していたUSBメモリからiLifeのインストーラを起動してみたが、とりあえずインストールは出来そう。
(結局、不要と判断してインストールは中止した)

ついでにユーザ配下のLibraryも常時表示するように変更。
ターミナルから
chflags nohidden ~/Library
コマンドを投入するだけ。

インストール前にRecovery HDを削除しておいても、クリーンインストールすると再び作られてしまう。

あちこちでSnow Leopardと異なる挙動、仕様なのでまだ慣れない。一番使いやすい環境を模索中。

MacOS 10.7 Lion OS X Lion - Apple®


 

|

« MacBook Air Late 2010をLionにアップデート | トップページ | LionのW-iFi診断ツール »

MacBook Air」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Lionをクリーンインストール:

» OS X Lionリカバリー関係 まとめ [マックハッカーのいろんなGadgetについてのブログ]
 Lionのリカバリー、インストール関係について随時まとめていきます 目次 インストールディスク or メディアの作り方 Lionインストール機での再インストール方法 iLifeの再インストール その他関連情報 参考ページ OS X Lion:Lion Recovery について Lionをクリーンインストール: あれやこれや備忘録 インストールディスク or メディアの作り方  アプリケーションフォルダ内にある『Mac OS X Lion インストール.app』を右クリック「パッケー... [続きを読む]

受信: 2011年7月30日 (土) 19時29分

« MacBook Air Late 2010をLionにアップデート | トップページ | LionのW-iFi診断ツール »