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2011年11月

2011年11月30日 (水)

iOS5でmoperaの公衆LANサービスを使う




moperaU スタンダードプランでは公衆無線LANサービスを無料で使用できる。明細上は300円の有料サービスに▲300円のキャンペーン割引を行っていることになるが、実質的にタダである。
利用方法としてはサービスエリアでdocomoのSSIDに接続してWEPキーを入力、その後ブラウザを立ち上げてIDとパスワード(moperaの初期設定で確認・設定したもの)を入力するアナウンスされているが、PWR-100(BF-01B)でmopera/mzoneの設定をするとブラウザからID・パスワードを入力する必要がないことから分かるように802.1X認証に対応している。従ってiOSデバイス上でも802.1X認証を設定しておけば一々ブラウザからID・パスワードを入力しなくても使用できるということだ。
詳細はmopera UのFAQに記載されている。

公開されている内容を整理すると
SSID: docomo
暗号方式: WEP
認証プロトコル: TTLSまたはPEAPで内部認証はMSCHAPv2
IDとパスワード: mopera設定ページで確認・設定

iOS 4まではアクセスポイントのある場所へ行って、WiFIから「その他」を選択しセキュリティに「WPAエンタープライズ」を選択してID・パスワードを設定すれば使えたのだが、iOS 5ではこの方法が使えなかった。
そこでiPhone 構成ユーティリティを使用して事前にデバイスに設定しておくことにした。

iPhone構成ユーティリティの最新版はここからダウンロードすることが出来る。

インストール後に起動して「一般」で適当な名前を入植してから、「Wi-Fi」を以下のとおりに設定。このとき自宅や職場のWiFi設定もそれぞれ作っておくと楽。

Moperawifi01

Moperawifi02

設定したらiPod touch / iPhoneを接続して[デバイス]カテゴリ配下(ライブラリカテゴリ配下ではない)の接続しているデバイスを選択して、[構成プロファイル]タブからインストール。このとき、デバイスを接続する前にデバイス上の[設定]-[一般]-[リセット]から「ネットワーク設定をリセット」して、ネットワーク情報を削除しておくこと。
(iPhoneの場合、APNなどの情報も全てクリアされるので、別途設定する(構成ユーティリティの[詳細]セクションでAPNも設定して一緒にインストールするも可)。

あとは、アクセスポイントでWiFiをつかむと証明書のインストールダイアログが表示されるので受け入れればよい。
アクセスポイントをつかまない場合は機内モードのオンオフやWiFiのオフオンを行うと見つけてくれる。

東京ではメトロの構内などで公衆無線LANが使用できる。たいていの駅では3G回線(ドコモ)もほぼ繋がるが、やはりWiFiの方が速いので設定しておくと電車を待っているときや3G回線が輻輳しているときにも使える。

            

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iPod touch / iPhone 壁紙 クリスマスバージョン




Xmapple02    Xmapple03

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2011年11月27日 (日)

Xi スマートフォン向けプランとiPhone 4S SIMアンロック




SIMフリー端末をDoCoMoのXiスマートフォン向けのプランで使う方法を整理(2011/11/25時点)。

1.キャリアアンロックとファクトリーアンロック
キャリアアンロックとははAT&Tなどのキャリアから購入したアンロック端末(日本ではSIMフリーと言われることが多い)のこと。キャリアアンロック端末は販売しているキャリアのSIMでなければアクティベーションが出来ない場合がある。
アップルストアから直接購入したもはファクトリーアンロックで、対応さえしていればどのキャリアのSIMでもアクティベーションが出来る。
型番ではキャリアアンロックかファクトリーアンロックかは分からないのでファクトリーアンロック端末を入手するためには、海外のアップルストアで直接購入するのが最善策。輸入業者やオークションから購入する際はキャリアアンロックを購入しないように要注意。
オークションや輸入業者経由で購入した際に封が切ってあってアクティベーション済みの状態だと、キャリアアンロックの端末の可能性もある(動作確認のためかもしれないが)。すでにアクティベーション済みなのでドコモのSIMを挿しても使用出来るが、復元等で再アクティベーションを行おうとするとアクティベーションが出来ないという状況になる(6ヶ月経てば出来るようになるが、その間はただの文鎮と化す)。

2.ドコモショップでSIMを入手
ドコモショップへ行って新規にSIMカードのみを購入(または既存の契約から変更)を行う。
「Xiのスマートフォン用でパケホーダイフラットをマイクロSIMで」とだけ言えばよい。(ただしショップや担当者によっては端末の確認を要求されるケースもある)
このとき基本料金は2年しばりの780円としばりのない1,560円があるので今後のことを考えて判断(どっちを選んでもデータ通信の料金は同じ)。ただし12ヶ月未満で解約する以外は2年しばりで契約しておいて、使わなくなればパケホーダイフラットを解約してタイプXiにねんの基本使用料で24ヶ月を迎える方が安く済む。

注意点は以下のとおり。
・FOMAのデータ定額プランからXiスマートフォンへの契約変更は不可。
・電話番号は提示された3つから選ぶが、300円で下4桁を指定可能(ただし指定した下4桁に空き番号が無い場合も300円は取られる)
・契約にあたっては免許証等の身分証明が必要。
・マイクロSIMはドコモではminiUIMカードと契約申込書には記載される(MicroSIM自体はFOMAもXiも共通)。
・プロバイダによってはXi定額用のアクセスポイント(APN)を用意しているところもあるが、無い場合はmoperaUスタンダードプラン(公衆無線LANオプションは無料で付けることが出来る)の契約が必要。

一般的な契約例は
・タイプXi にねん
・Xiパケホーダイ フラット
・moperaUスタンダードプラン
の3つを契約すればその日から使える。

これにXiカケホーダイ(700円)を追加すると通話相手がmova・FOMA・Xiのいずれでも通話料が無料となる。
留守番電話サービスは有償(315円)だが、iPhone4Sの場合は留守番電話ボタンを押しても使えないので、1417などの留守番サービス用の番号でかける必要がある。
※カケホーダイや留守番電話サービスなどは後からオンライン(MyDocomo等)で追加することも出来る。

FOMAの定額データ通信でスタンダード割を適用している場合は2年未満に解約すると解約料が発生してしまう。定額データプラン スタンダードバリューの場合は使わなければスタンダード割と併せて月額1,000円となり、どの時点で解約するよりも使わずに寝かせておいた方が安くなる。


3.アクティベーション
iPhone4Sに入手したmicroSIMを挿入し、電源を入れる。
日本語を選択し後はウィザードに従って設定していくが通信回線経由(ドコモ経由)でアクティベーションは出来ないので、Wi-Fi(経由でインターネット)に接続するかiTunes(iTunesが動いているMac・Windowsがネットワークに繋がっている必要がある)でアクティベーションを行う。


4.APNの設定を行う
APNの欄にはmopera.netを設定する。
(設定 - 一般 - ネットワーク - モバイルデータ回線ネットワーク)
mopera.flat.foma.ne.jpはFOMAパケホーダイ契約のAPNで、Xi契約の場合はiPhone4SのようにFOMA回線を使用して接続する場合でもmopera.netを設定(ドコモの新規契約の「「Xi」(クロッシィ)契約でFOMA端末のご利用」を参照(FOMA音声回線から変更した場合は変更日のみ前契約が残っているのでmopera.flat.foma.ne.jpでも接続出来るが、Xi契約のみとなる翌日からは接続できない)。
APNが間違っている(mopera.flat.foma.ne.jp等)とデータ通信機能を起動できない旨のメッセージが表示される。
MMSは設定不要(使用出来ない)。
その下のインターネット共有にもmopera.netを設定することでテザリング(インターネット共有)が使用出来るようになる。その場合のSSDは端末名でステルス不可のため、「○○のiPhone」とかいう端末名だと名前を周囲にばらまくことになるので注意。
端末名はiTunesや設定 - 一般 - 情報で変更することが出来る。
テザリングは11gで172.x.x.xのクラスBのアドレスが使用される。テザリングが可能なのは3G回線接続しているときのみでWiFi接続の状態でテザリングは出来ない。

ショートカット(prefs:root=INTERNET_TETHERING )をデスクトップに作成して設定画面を呼び出せるようにしておくと便利(キャプチャーのアイコンは2009のWWDCで使われていたものだからケーブルがある)。
Tethering01
ショートカットをタップすると

Tethering02
この画面が表示されて、オンにすると

Tethering03
テザリングが出来る。


公衆無線LANを契約している場合は接続した際にmoperaの初期設定http://start.mopera.net/にアクセスしてIDとパスワードを確認(変更)しておくこと。

その他使用に関する注意としては使う予定が無い限りはFacetimeをオフにしておくこと。電源投入等でFacetimeのオフオンの際に国際SMSの料金が100円単位で課金される。

なおキャリア名に「JP DOCOMO」と「NTT DOCOMO」の2種類が表示される場合があるがどちらでも気にする必要はない。
これは別にiPhone4Sに特有の話ではなく、例えばPWR-100のように複数キャリアを選択出来る端末ではJP DOCOMOだったりNTT DOCOMOだったりが表示されている。たまたまドコモで接続することが前提である通常の携帯やドコモが販売しているスマートフォン等では表示しないようにしているだけ。

MyDocomo(http://www.mydocomo.com/)にアクセスすると料金や使用しているパケット量(ほぼリアルタイム)を確認することが出来る。定額制が適用されているか不安な場合はここで確認すると良い。
ログインに際してdocomo IDが必要となるがオンラインで取得出来る。その際にdocomo回線経由でアクセスしている必要がある(WiFi経由等では取得出来ない)。一度docomo IDを取得してしまえば以降は家の回線経由等でも確認出来る。

            

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2011年11月23日 (水)

MacBook Pro 17インチの壁紙(おまけ)




MacBook Pro 17インチの壁紙

昔ThinkpadがまだIBM製だった頃、製品の写真の壁紙は白をベースの世界地図に製品名が入ったものだった。
この壁紙はThinkpadの黒い筐体に似合うのだが実機にはインストールされていなかったし、サイトでも配布をしていなかったので自分で作った。
Thinkpadx31

このThinkpad X31はほぼ最後に近い「IBM製のThinkpad」で、キーボードを英語、WiFi+モデムだったものをWiFi+モデム+Bluetoothにカスタマイズして使っていた(実は今でも使っているし、壁紙もこのまま)。

ハードディスクの中に作った当時のPhotoshopファイルが残っていたので、MacBook Pro 17版を作成。

Mbp17018

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2011年11月20日 (日)

MacBook Pro 17インチの壁紙




MacBook Pro 17インチの壁紙を作った。
アスペクト比16:10で作成しているので他のMacBookでも使えるが、デザインは17インチのサイズに合わせているので基本的に17インチ用。

大きいロゴは天板のサイズとほぼ同じ(目分量)。左右が逆になっているのは天板のロゴをモニタ側から見たイメージ。

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Hero16_10


GeekToolもMacBook Pro用に整理して現在のデスクトップはこんな感じ。
Desktop


Adobe Photoshop Elements 10 Editor
Adobe Photoshop Elements 10 Editor - Adobe Systems Incorporated


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GeekToolでカーネルパニック?




2週間でカーネルパニックが2回発生した。
ログによると、カーネルパニックの直前に動作したプロセスは2回ともGeekToolだった。

色々調べてみたところGeekToolの中で使用しているlsofコマンドの実行が契機になっているのではないかと推測出来たのだが、システムへの影響を考慮すると原因特定のためにカーネルパニックを再現したくはないので、とりあえずlsofコマンドを使用しているgeekletを停止してしばらく様子を見ることにした。
(その他のgeekletは動作させたまま)

その後3週間はカーネルパニックが発生していない。

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2011年11月14日 (月)

AmazonでOffice for Mac Home and Student 2011がセール中




シングルパックが¥12,217円
ファミリーパックが¥13,790円
で20%以上OFF。

昨日からずっと迷っている。
Parallels上のWindows7にOffice 2010をインストールしているのでOfficeファイルを開く環境はあるのだが、Mac上でネイティブに開ける方が手軽なのも確か。
どうしよう…。


    

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2011年11月13日 (日)

MacBook Pro 17インチ Early 2011モデルからLate 2011に交換




使っていたMacBook ProがEarly 2011モデルからLate 2011モデルに交換となった。

そもそも事の発端はEarly 2011モデルのキーボードの不具合にある。
当初からバックライトで5(%)のキーだけが輝度が高いという事象があり、一ヶ月ちょっと使ってみてやはり気になるので渋谷のジーニアスバーに持ち込むことにした。その場でキーボードの不具合であることを確認してもらい、修理(キートップだけの交換とばかり思っていたがトップカバーから交換)となった。
その際に同じバスにぶら下がっている2つのUSBポートで給電能力が違うのは仕様か?と質問したところ、分からないので調査しておくということだったのだが…。

数日後、渋谷から修理が完了したとの連絡をもらって受け取りに行ったら当初のトップカバーの交換に加え、「仕様を確認するだけ」のはずだったUSBについて「不具合は見当たらないが念のためにロジックボードを交換」となっていた。
戻ってきたMacBook ProのUSBポートを確認したところ、やはり給電能力に違いが見られたので仕様だったのだろう。ということはロジックボードの交換は不要だったということになる。

そして、このロジックボードの交換がさらなるトラブルの原因となる。

それまで正常に動作していたMacBook Proだが、ロジックボードを交換した後に左右2基あるファンが片方止まったり(回転数が0)大きな音で鳴るようになるという新たな不具合が発生したので、その週の週末に再び渋谷のジーニアスバーに持ち込むことにした。
ロジックボードの交換後にファンの回転がおかしくなったこと、ファンの回転数などは電流と基に計算されて表示されている(回転の実測値ではない)ことから、交換したロジックボードの不良ではないかと相談して預けた。

さらに数日後、宅急便で送り返されたMacBook Proの修理レポートを見ると「右側のファンに異常が見られたのでファンを交換」とのみ記載されていた。お願いしていたロジックボードの確認はされていなかった。
案の定、1日稼動させた時点で再びファンが異常動作を起こすようになった。

ここまで2回渋谷のジーニアスバーに持ち込んだが、故障内容を付けて修理センタに送っての作業となった際に2回ともこちらが意図したとおりの作業が行われていないので、3回目は銀座のジーニアスバーに持ち込むことにした。

次の週末に銀座のジーニアスバーでこれまでの経緯から怪しいのはロジックボードである旨を説明し修理センタで希望する対応をしてもらえていないことを伝えると、修理センタではなくパーツを取り寄せて銀座で修理・動作確認を行うという提案を受けた。その際の確認・交換対象はロジックボード・ファン・MagSafe(電源周りということで念のため)と初めてこちらの要望どおりに作業を行ってもらえる目処が立ったので、修理をお願いすることにした。

こうして3度目の修理上がりを待っていたのだが後日銀座ストアから電話があり、3週間に渡って修理が続いたことと事象の完全解消が確信できないことなどから、修理続行ではなく現行モデルであるLate 2011モデルに交換するということになった。

経緯を整理すると以下のとおり。
キーボードの初期不良
↓(渋谷ジーニアスバー→修理センタ)
ロジックボードの不要な交換(運が悪いことにこのロジックボードが不良)

ファンの不具合
↓(渋谷ジーニアスバー→修理センタ)
原因であるロジックボードに手を付けずにファンのみ交換(原因除去ではなく現象対応のみ)

ファンの不具合の再発
↓(銀座ジーニアスバー)
修理

交換

今回の状況については
・渋谷のジーニアスバーが非常に混雑しており、ゆっくりと状況を確認して対応を相談する時間が限られている
・渋谷のジーニアスバーと修理センタとの間が依頼書のみの記載で正しく伝わらない可能性がある
・部品のコモディティ化によりパーツ原価の低下とサービスとしてのTAT(ターンアラウンドタイム)低減を目標としたことによる安易な部品の交換対応となるケースが多い
・低コストパーツによる品質の低下
などの複数の要因が重なって起きたということだろう。

最後の交換の際に銀座のスタッフと色々と話すことが出来たが、銀座や渋谷に限らずiPhoneやiPadの普及によってジーニアスバーの混雑がかなりひどくなっているという。特にiPhoneは電話であるため何かあるとすぐにジーニアスバーへ持ち込むケースが多く、直近の3日ぐらいは常にほぼ埋まっている状態になっているらしい。
事実、2年前ぐらいと比較するとジーニアスバーの予約がとても取りづらくなっている。

また、原価低減により消費者も手に入れやすい値段で購入することが出来るようになったのだから、一概に品質を上げて(原価を上げて)パーツの不良を無くすというのも難しいだろう。
もちろんAppleとしても品質には十分注意を払っているのだが、現在のサプライチェーンの状況を考えると一昔前のような品質をパソコンに限らず家電製品など身の回りの日常品に要求することも出来ないだろう。

TATの短縮も、修理に出して早ければ翌日ないしは翌々日に帰ってくるというのは利用者としては嬉しいサービスだ(正しく修理されていれば)。

結局、利用者の利益になるサービスを徹底させたところ複雑な状況への対応が難しくなってしまったのかもしれない。

ただしフロント(ジーニアスバー)とバックヤード(修理センタ)間での連絡方法の改善は行って欲しい。現状のシステムをすぐに変えることは困難かもしれないが、銀座ストアのように(部品を取り寄せてスタッフ自らによる交換など)柔軟な対応が出来るのだから。

交換を申し出てくれた銀座ストアの対応には感謝している。
目の前で新品を開封し動作に問題がないことを確認、旧機に貼ってあった液晶保護フィルムも貼り直してくれた。修理に持ち込む際にはディスクを消去して(データが入っているマシンを他人に預ける気にはなれないため)持って行っているのでデータの移行はなし。

今回の件でApplecareの導入も考えたが、MacBook Proは高い(Mac Proよりも高い)ので先送り。

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MacBook Pro (Late 2011) とSSD (OCZ Vertex3) とSnow Leopard (10.6.8)




MacBook Pro 17インチのLate 2011モデルにOCZ Vertex3を搭載した。

SATAポートは光学ベイもSATA3(6Gbps)になっていたから、まずはメインベイのHDDはそのままで光学ベイにVertex3を搭載したところハードウェアとして認識されなかった。アダプタの接触トラブルの可能性も考えられるのだが色々試すのも面倒だったのでメインベイのHDDを光学ベイに移し、Vertex3をメインベイに搭載したところ問題なく認識した。

Sata01

Sata02

Snow Leopardも正常に動作している。EFIアップデート2.3を適用後も問題なし(Trim無効)。

MacBook Proの17インチモデルとSSDのトラブルについてはケーブルうんぬんなど色々と報告されているが、ドライブの相性もあるのだろう。
Vertex3はSandForce のコントローラを使用しているが、トラブルを良く聞くCrucial製のm4ドライブやIntelの510シリーズはMarvell製のコントローラを使用しているので、この点が影響しているかもしれない。
ただし、SandForceのコントローラでも10.6.8でTrimを有効(Trim Enabler等でカーネル拡張を編集)にするとトラブルが起きるようだ。

Late 2011モデルはLionプレインストールモデルのみだが、Early 2011からの変更点はCPUのクロックアップとGPUのグレードアップだけでROMそのものはEarly 2011(Lionのネットワークリカバリ機能を追加)を踏襲しているのだろう。
Early 2011モデルに付属のSnow Leopard インストールディスクでも起動・インストールは動作する。

Late 2011のGPUはRadeon 6770に強化されているが、Mid 2011のiMacで採用していたおかげでSnow Leopardにもドライバが用意されているので問題なし。逆に言えば、次にGPUがアップされるとSnow Leopardでは動作しないかもしれないということ(もしくはCPU)。
現時点ではMacBook Pro のLate 2011がSnow Leopardが問題なく動作する最後のモデルになりそうだ。

MacBook Pro (Early 2011) とSSD (OCZ Vertex3) とSnow Leopard (10.6.8)

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MacBook Pro EFI ファームウェア・アップデート 2.3 は Late 2011モデルも対象




MacBook Pro EFI ファームウェア・アップデート 2.3 は説明文には Early 2011モデルとしか記述していないが、現在販売しているLate 2011モデルも対象となっている。

今回、MacBook Pro EFI ファームウェア・アップデート 2.3とJava for Mac OS X 10.6 アップデート 6を Snow Leopardで運用しているLate 2011モデルのMacBook Pro 17インチに適用したところ、アップデート後に再起動するはずが電源断となった。その後、電源投入をしたところ[言語とテキスト]の言語から日本語が消えて、英語システムとして起動した。
改めて日本語に変更してログアウト・ログインしたところ正常に動作している。

いったい何だったのだろう?

MacBook Pro EFI ファームウェア・アップデート 2.3
Java for Mac OS X 10.6 アップデート 6

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2011年11月10日 (木)

MacBook Pro 17インチ USBポートの給電能力の違い




MacBook Pro 17インチにはUSBポートが3つ(13と15は2つ)ある。
Early 2011モデルとLate 2011モデルのCorei7搭載機は、奥(Thunderboltポートに近い方)の2つ(①②)がロジックボード上の同じバス、手前の1つ(③)が別のバスに接続されている。

Usb01


USB2.0は規格で500mA(USB1.0は100mA、USB3.0は900mA)の給電能力があるが、手前の1ポートがつながっているバスには、FaceTimeカメラやHUB経由でBluetoothコントローラ/キーボード/トラックパッドが接続されているため、給電能力は低い。
奥の2つのバスもHUB経由でIRレシーバーが接続されているが、手前の1ポートよりは給電能力は高い。

Usb02


奥の2つのポートは同じバスにぶら下がっているので理屈的には同じ給電能力のはずだが、実際は一番奥①が真ん中②より給電能力が高い。
外付けの光学ドライブを接続すると奥のポートではイニシャライズまで行われるが、真ん中のポートは微妙に低いためイニシャライズが正常に行われない場合がある(行われる場合もあるので恐らくボーダーラインギリギリなのだろう)。

給電能力が高い順に
一番奥①>真ん中②>一番手前③
ということになる。

上記のとおりUSB2.0の給電能力は規格どおりの500mAだが、これはサードパーティ製のUSB機器を接続している場合である。
以下のApple製品については、最大で1100mAの供給が行われる。
MacBook Air SuperDrive (対応しているコンピュータに接続されている場合)
Aluminum Wired Keyboard*
iPod
iPhone
iPad
特にiPadは1Aが必要ということでWindowsパソコンなどでは通常USB接続で充電することは出来ないが、Apple製のコンピュータからであれば充電できる。

これは該当機種を接続した状態でシステムプロファイラで確認すると、高負荷時消費電流という項目で確認することが出来る。

Apple Computers and Displays:USB 経由の周辺機器への電力供給


そして、このUSBポートの給電能力の違いが後に大事に繋がっていくことになる。


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2011年11月 4日 (金)

MacBook Pro 故障再び




先日、修理から上がってきたばかりのMacBook Pro、丸一日稼働させたところ同じ事象が再び発生。
渋谷に持ち込んでもラチがあかないと判断して銀座のジーニアスバーに行った。

渋谷ではその場で状況確認をして修理センタに送っただけだったが、銀座ではその場で裏を開けてチェックを実施。
その場では再現しなかったものの、修理センタ送りではなくパーツを取り寄せて銀座で交換・交換後の負荷試験を実施してもらうことになった。

事象を説明してもその場でディスカッションが出来なかった渋谷と異なり、技術的・メカニカル的な質問にも的確に答えてくれたし、ディスカッションから不具合の当たりを付けてこちらが希望するパーツの交換と求めるレベルの試験を行ってくれるとのことで、対応には納得出来た。

渋谷は混んでいるせいもあるのかもしれないが、問題を表面だけ見て修理センタへ丸投げというのはどうかと思う。

今度こそ回復して欲しい。

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2011年11月 2日 (水)

Return of the MacBook Pro




ジーニアスバーに持ち込んだMacBook Proが帰ってきた。
29日に持ち込んで2日だから中3日。これまでの修理から考えると時間がかなり掛かったと言える。

修理報告を見ると
受付日:29日
(30日、31日)
入荷日:1日
出荷日:1日
修理自体はいつものとおり即日行ってくれているのだが、アップルストアで2日近く止まっていたようにみえる。

やはり銀座の方が質がいいかもしれない。話をしていてもMacに関しては知識スキルも渋谷より高いと思った。
渋谷は仕事の通り道で楽なだけに残念。

故障内容はファンの不具合で、部品の交換とのことだが若干?アリ。ジーニアスバーではロジックボードの方が怪しいと言っておいたのに。

対応に疑問は残るものの、一通り走らせて不具合の解消と新たな問題が発生していないことを確認してからSSD+HDDの環境に再度変更。
確認のために小一時間HDD上のシステムで走らせたが、SSDに切り替えるとやはり次元の違う速さ。
データの戻しもFW接続のディスクから戻しているのでこれも速い。

    

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HDD値上がり中




秋葉原のバルクだけではなく、メーカー製も値上がりが始まった。

浸水による被害は復旧にも時間が掛かるので、この状態はしばらく続くかもしれない。
そうなると、多少割高でもSSDに流れるケースも出てくるだろう。そうなるとSSDの値下がり基調も停滞するかも。
ホンダなどの自動車系や東芝など日本系の工場も多々影響が出ている。

タイの洪水、被害とともに影響も大きい。

※11/23追記
10月アタマに9,280円で買ったFreecom Mobile Drive Mg 750GB U&Fバージョンが15,919円と1.7倍に跳ね上がっている。

    

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