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2011年11月30日 (水)

iOS5でmoperaの公衆LANサービスを使う




moperaU スタンダードプランでは公衆無線LANサービスを無料で使用できる。明細上は300円の有料サービスに▲300円のキャンペーン割引を行っていることになるが、実質的にタダである。
利用方法としてはサービスエリアでdocomoのSSIDに接続してWEPキーを入力、その後ブラウザを立ち上げてIDとパスワード(moperaの初期設定で確認・設定したもの)を入力するアナウンスされているが、PWR-100(BF-01B)でmopera/mzoneの設定をするとブラウザからID・パスワードを入力する必要がないことから分かるように802.1X認証に対応している。従ってiOSデバイス上でも802.1X認証を設定しておけば一々ブラウザからID・パスワードを入力しなくても使用できるということだ。
詳細はmopera UのFAQに記載されている。

公開されている内容を整理すると
SSID: docomo
暗号方式: WEP
認証プロトコル: TTLSまたはPEAPで内部認証はMSCHAPv2
IDとパスワード: mopera設定ページで確認・設定

iOS 4まではアクセスポイントのある場所へ行って、WiFIから「その他」を選択しセキュリティに「WPAエンタープライズ」を選択してID・パスワードを設定すれば使えたのだが、iOS 5ではこの方法が使えなかった。
そこでiPhone 構成ユーティリティを使用して事前にデバイスに設定しておくことにした。

iPhone構成ユーティリティの最新版はここからダウンロードすることが出来る。

インストール後に起動して「一般」で適当な名前を入植してから、「Wi-Fi」を以下のとおりに設定。このとき自宅や職場のWiFi設定もそれぞれ作っておくと楽。

Moperawifi01

Moperawifi02

設定したらiPod touch / iPhoneを接続して[デバイス]カテゴリ配下(ライブラリカテゴリ配下ではない)の接続しているデバイスを選択して、[構成プロファイル]タブからインストール。このとき、デバイスを接続する前にデバイス上の[設定]-[一般]-[リセット]から「ネットワーク設定をリセット」して、ネットワーク情報を削除しておくこと。
(iPhoneの場合、APNなどの情報も全てクリアされるので、別途設定する(構成ユーティリティの[詳細]セクションでAPNも設定して一緒にインストールするも可)。

あとは、アクセスポイントでWiFiをつかむと証明書のインストールダイアログが表示されるので受け入れればよい。
アクセスポイントをつかまない場合は機内モードのオンオフやWiFiのオフオンを行うと見つけてくれる。

東京ではメトロの構内などで公衆無線LANが使用できる。たいていの駅では3G回線(ドコモ)もほぼ繋がるが、やはりWiFiの方が速いので設定しておくと電車を待っているときや3G回線が輻輳しているときにも使える。

            





 
 

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