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2012年2月11日 (土)

カレンダーを一元化




カレンダーの同期を整理した。

現在、使用しているカレンダーは以下のとおり。
1. MacBook ProのiCal
2. MacBook AirのiCal
3. Googleカレンダー
4. iPhone4Sのカレンダー
5. iPad2のカレンダー
6. 職場のOutlook予定表(Exchangeサーバー)

すでに簡単に整理はしており、プライベートはGoogleカレンダー、仕事はOutlookをメインにしている。今回はさらにMac上に残っているデータを移行するとともに、Outlookの予定表も統合して1つにまとめることにした。
なお、現時点ではセキュリティ上の観点からOutlookが参照しているExchangeサーバーに外部ネットワーク(インターネット)から直接アクセスすることが出来ない設定になっている。

まずMacBook ProとMacBook Airの予定表のローカルに作成されている予定を全てGoogleカレンダーに変更し、Mac内のカレンダーを削除。

MacBook Proのみバッテリーリフレッシュ用に毎月2日にアラームを表示するイベントカレンダーを追加。
この「イベントカレンダー」はiTunesでiPhone・iPadと同期。iTunesの[情報]タブでiCalカレンダーと同期を選択し、追加したイベントカレンダーのみチェックする。一覧にはMacで参照しているGoogleカレンダーも表示されるが、これをチェックするとiCal経由のGoogleカレンダーと直接シンクロしているGoogleカレンダーが二重に表示されるので注意。

次にGoogleカレンダーに「仕事」・「イベント」と2つのカレンダーを追加。
Google Calender Syncを使ってOutlookの予定表→Googleカレンダーの「仕事」に同期するように設定。職場の予定表にプライベートのスケジュールを記入したくないので一方行とする。この際に顧客等の個人情報が含まれている予定(自分では記述しないように注意しているのでそれほど多くはない)はOutlook上に別の個人用フォルダを作成してそのフォルダの予定表に内容を記述、Googleと同期する予定表には枠だけを残した。
「イベント」には定期的に行う予定を設定。

これで、Googleカレンダーに定期イベント、仕事のスケジュール、プライベートのスケジュールが集約できた。
また、Googleカレンダーには「おすすめのカレンダー」から「日本の祝日」を追加。

MacBook ProとMacBook AirのiCalには元々Googleカレンダーの設定をしていたので[環境設定]-[アカウント]の[委任]タブから追加した「イベント」・「仕事」・「日本の祝日」にチェックすればiCalに表示される。あとは直感的に見分けが付くようにプライベートをブルー、仕事をレッド、イベントをオレンジ、祝日をグリーンに統一。

残りはiOSの2台だが、こちらは[設定]-[メール/連絡先/カレンダー]でGoogleアカウントを追加してもそのままではメインのカレンダー1つしか見ることが出来ず、iOSデバイスからGoogle Syncの設定をしなければならない。

以下の手順はiOSデバイスからでなければ設定できない(Mac・PCからは設定不可)。
iOSデバイスのSafariからhttp://m.google.com/syncを開く。

「未登録の端末です」と表示されるので、下の方の[言語を変更]をタップ。
Googlesync01


[English (US)]をタップ。
Googlesync02


[Sign in with your Google Account]をタップしてサインイン(すでにサインインしている場合はこのページは表示されない)。
Googlesync03


今までGoogleカレンダーと同期したことがある端末が表示される(すでに使用していない端末も表示されるが、削除することは出来ない)ので、カレンダーの同期をする端末をタップ。
※何故かiPhoneの最終同期が昨年の日付になっているがちゃんと最新のデータを参照できているので気にしない。
Googlesync04


登録しているカレンダー一覧が表示されるので、チェックボックスをONにして[Save]をタップ。
これでiOS上のカレンダーを起動すると全てのカレンダーが表示されるようになる。
Ioscal


Macと同じ様にそれぞれのカレンダーの色を合わせることと、[設定]-[メール/連絡先/カレンダー]のカレンダーの項目でデフォルトカレンダーにGoogleを選択すれば完了。
Schedule01


3G回線なりWiFiなりのアクセスは必要だが、これでMac2台、iOS2台、仕事のPCのいずれからも同じ予定表にアクセス出来るようになった。
仕事のカレンダーを更新してもOutlookに反映は(しない様に設定しているので)出来ないが、プライベートの端末で仕事に関わることをする気は無いので問題ない。

iCloudを使わないのはMacがSnow Leopardであること、Outlookと連携が取れないこと、サーバーの信頼性がまだ低い(実績が無い)こと、様々なアプリはGoogleカレンダーには対応しているがiCloudへの対応はまだまだであること等々、現時点ではGoogleカレンダーが一番汎用性が高いから。





 
 

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