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2012年3月

2012年3月30日 (金)

ScanSnap S1100




ScanSnap S1100を使っている。

USB給電のためMacBook Airと組み合わせて外出先で使用することも出来るが、基本的には自宅のMacBook Proに接続している。
消費電力はそれほど大きくなく、MacBook Pro17インチの一番奥(モニタ寄り)のUSBポートからUSBハブを経由して2.5インチHDD・ポケットルータMZK-MF300N2と本機の3台を接続しているが問題なく動作している。

片面読み取りであることとフィーダーが付いていないので原則1枚ずつとなるが、連続して読み取らせれば1つのPDFファイルとして出力してくれる。小さいから場所も取らないのはありがたいし、自炊は行わないのでこれで十分。

iTunes Storeから専用アプリ(ユニバーサル)をダウンロードするとiPhone/iPad/iPod touchにスキャン結果を直接転送することも出来る。EvernoteやSugarSyncとも連携できるので、ケースバイケースで保存先を変えている。

スキャンと言えばビジネス用途で名刺の読み込みが一番に思い浮かぶが、ホームユースでも色々な使い道がある。

通常はハードウェアの修理等で保証期間の証明として購入の証跡が必要となるが、大抵の場合修理が必要なときには紛失してしまっていることが多い。店舗のレシートやAmazon・楽天などのネットショッピングの納品書をScanSnapで読み込ませておけば紛失の心配はなくなる。

また、昨今では製品のマニュアルをPDFでダウンロード可能な場合が多くなってきているが、稀にPDFで配布していないもの(特に海外製に多い)などもScanSnapで読み込んでいる。包装箱の裏面に印刷されているような簡単なマニュアルでも設定を変えようとした際に必要となるケースもあるので、とりあえず片っ端からスキャンするようにしている。スキャンしたPDFはダウンロードしたPDFと同じようにiPadのiBooksに保存しているので、いつでも参照できる。iBooksのコレクションとして「マニュアル」という項目を作成してそこに集約しているが、すでにかなりの数が入っている。企業でもマニュアル代わりにiPadの導入が進んでいるが、個人レベルでも十分そういう使い方ができる。

先日、回線を光ネクストに変更したがその際にNTTから管理番号とパスワードを記入した紙が送られてきた。通常はほとんど利用することはないのだが、回線を変更したりオプションを追加したりする場合に必要となるのだが、最初に送られてきた紙以外には確認することが出来ない(分からない場合は問い合わせるしかない)。このように数年に1度参照するかしないかようなものや、各種申し込みなどまだまだ紙ベースで処理されているケースは少なくないので、そんな場合にもScanSnapで電子ファイル化しておけば後々役に立つかもしれない。所詮PDFファイルなので高々数百KB~数MB程度なので、ハードディスクへの負担もそれほど大きくない。

メモや簡単なレシピ、デザインが参考になりそうなチラシやちょっとだけ興味を惹かれたパンフレット、クレジットカードの利用明細や各種カード類(エンボスの無いプラスティックカードもスキャン可能)に記載されている問い合わせ先等々、これまでだったら一目見てから簡単に捨てていたものも捨てる前に一度スキャンすれば情報としてどんどん蓄積できる。

ScanSnapは無くても困ることは無いかもしれないが、あると便利。最初は使うかどうか分からないので購入を迷っていても、とりあえず購入して片っ端からスキャンしているうちに自分に合った使い方が見つかるタイプの製品だと思う。





 
 

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PS3のアクセスポイントを削除




PS3のリモートプレイを試してみようとPSPを登録したところ、PS3側にPS3-xxxxxxx(xxxxxxxは7桁の数字)で始まるSSIDのアクセスポイントが作成された。接続相手のPSPがWPA2をサポートしていないこともあって、セキュリティレベルはWPA-PSK(AES)になる。

一通り試してみたが現時点では使うことが無いと判断して削除することにしたのだが、登録したリモートプレイ機器(PSP)を削除してもアクセスポイントが消えない。手動でもアクセスポイント削除の項目が無い。

削除することが出来ないとなると、なおさら削除したくなる。
PS3の無線LANアクセスポイント機能はステルス化やMACアドレス制御が無いし、内部のセキュリティも不明なためアクセスポイントとして公開しておきたくない(これまでの様々な事件でSONYのセキュリティというものが信用出来ないというのもある)。

結局、削除するためにPS3の設定情報をクリアすることにした。
手順としては「設定」-「本体設定」-「設定の初期化」を行う。これによりネットワークを始めとしてディスプレイ設定等も初期化されるが、PS3上に保存しているゲームのセーブデータ等は削除されない。
※一つ下の「PS3の初期化」を行うとハードディスクも初期化されてしまい、セーブデータ等も全て削除されるので注意。

同一LAN上のリモートプレイは必ずしもPS3に直接接続しなければならないものではなく、PS3とは別の無線LAN親機にPSPを接続しても利用することが出来る。今回はPS3を無線LANで接続していて同じSSIDにPSPを接続しているのだから(PS3を有線、PSPを無線でも利用可能)、わざわざ余計なアクセスポイントを増やす必要もないと思うのだが、家庭用ゲーム機ということで操作(設定手順)を定型化しているのだろう。





 
 

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2012年3月29日 (木)

光ネクストに変更




自宅の回線を光ネクストに変更した。

元々ニューファミリーで契約していたが同サービスが2012年10月で終了することを受けて、去年からNTTが盛んに更改して欲しいと言ってきていた。
終了までのどこかでやればいい(というかやらなければならない)と思っていたのだが、3月からフレッツにねん割サービスで月額が735円下がることとプロバイダーのコース変更で月額で950円と計1,685円下がることとから今回変更することにした。
NTT東日本側の都合によるサービス終了に伴う切替のため、工事費は無料。ついでにプロバイダーのコース変更でキャッシュバックまで付いてくる。

これまでも戸建て向けの回線を使用しており部屋に直接ファイバーを引いているので、今回の工事ではローゼットとONUの交換のみで確認まで含めても30分程度。
ひかり電話等を使用していないためONUはゲートウェイ機能の無い単体型。
先日導入したWR9500NからPPPoE接続してみたところ、速度測定サイトでは185Mbps程度を記録。

その後、ゲートウェイのルーターを従来から使用しているYAMAHAのRT57iに戻す。8年以上使用しているルーターでポートも100Mbps、カタログでも実効50Mbit/sと一昔前の性能だが最高で70Mbps程度を出してくれている。インターネット側のサーバーのレスポンスやこれまでの使い方を考えるて当面はこのままとする。
ついでにLAN構成を整理してWR8500NとWR9500Nをハブとして利用することで、単体のスイッチを1台削減。

今回の変更で気になるのはONUの電源を入れた状態から立ち上がりまでの時間だ。これまでのONUに比べて起動時間が長くなったような気がする。今まではONUの電源を入れて(コンセントを挿して)からルーターの電源を入れる(コンセントを挿す)とルーターのPPPoEセッション開始までスムーズだったのに、今回のONUでは最初にLANのUPでエラーを起こす場合がある。
もっとも頻繁に電源のオフ・オンを行うようなものではなく通常は常時接続しているので実用上で問題になるようなことはないだろう。





 
 

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2012年3月20日 (火)

MacBook ProのWiFi接続を450Mbpsに - NEC Aterm WR9500N




新しいiPadブームをよそに自宅のインフラ整備に勤しむ。

以前、NECのAterm WR8700Nを導入してMacBook AirとMacBook ProのWiFi接続を300Mbpsにしたが、今回新たに同じくNECのAterm WR9500NでMacBook ProのWiFiを450Mbpsにした。
MacBook Proは3バンド対応なので450Mbpsになるが、MacBook Airは2バンドなので300Mbpsのまま。
※WR8700N同様、 450Mbps接続をするためには5GHzが必要(2.4GHzでは1バンド接続となる)。

450mbps


従来のWR8700Nはしばらくの間MacBook Air/iPhone/iPadを接続することにする。これによりWR9500NはMacBook Pro専用となり、WiFiを分離したことでMacBook ProのiTunesライブラリに対してMacBook Air/iPhone/iPadからホームシェアリング経由でアクセスする際も体感的に速くなった。
通信の安定度もWR8700Nより良い。

また、MacBook Pro側にDLNAサーバーを立ち上げてPS3からストリーミング再生する際にも立ち上がりが速くなったように感じる。
いずれAppleTVを導入した際にも効果はあるだろう。





 
 

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2012年3月14日 (水)

MacUpdate Spring 2012 Bundle




今回は11のアプリケーションが87%オフの$49.99。

VMware Fusion4:仮想マシン。いつもはParallels Desktopだが今回はVMware。
Drive Genius3:Genius Barでも使用していると言われているディスクユーティリティ。
PDFpen 5:PDFファイルにテキストや画像を追加出来る。
ForkLift 2.5:FTPクライアント。WebDAVやAFP・SMB、Amazon S3にも対応。
Typinator 5:テキスト入力補助。
DesktopShelves 2:デスクトップ整理。ファイルを棚に並べてくれる。
Snapheal:フォトレタッチ。
Boom:イコライザー。
Phone to Mac:iPhone/iPad/iPod touchのファイルをMacに転送。
StarWars TFU:スターウォーズのゲーム。
Worms Special Edition:ゲーム。

最近、円安に振れているのがちょっと残念。

オマケとしてTwitterかFacebookのLikeで、iTunesの音楽を目覚まし時計として再生出来るAuroraが無料でダウンロード出来る。





 
 

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Apple Audio Mastering Toolsで作成先を任意のフォルダに変更




Mastered for iTunesのファイル作成ツール「Apple Audio Mastering Tools」をAppleのサイトからダウンロードすることが出来る。
作成ツールといっても従来から存在しているafconvertと、afconvertにファイルを渡すドロップレットやドキュメントをインストールするだけのものだ。

使い方は簡単で変換したい音楽ファイルをこのドロップレットにドラッグドロップするだけ。あとは自動的に元の音楽ファイルが保存されているフォルダにMastered for iTunesとして販売している曲ファイルと同等のファイルを保存してくれる。

ここで問題なのが「元の音楽ファイルが保存されているフォルダ」だ。音楽CDをそのままドラッグドロップしたときに、当然ながら書き込み出来ないのでエラーとなってしまう。
全曲を一度HDDにコピーして変換すれば可能なのだが、それも面倒だ。

ドロップレット自体は普通にAppleScriptで記述されているので、オープン・セーブダイアログで保存先のフォルダを選択できるようにしてみた。

/Applications/Utilities配下のMaster for iTunes DropletをAppleScriptエディタで開く。
※以下、修正行はいずれもオリジナルファイルの行数。

120行目と121行目の間に次の2行を追加。
set tmpFolder to choose folder
set tmpFolderPOSIXPath to POSIX path of tmpFolder as string

156行目
my processFile(thisItem)

my processFile(thisItem, tmpFolderPOSIXPath)
に変更。

216行目
on processFile(thisItem)

on processFile(thisItem, tmpFolderPOSIXPath)
に変更。

220行目と221行目の間に次の1行を追加。
set targetFolderPOSIXPath to tmpFolderPOSIXPath

234行目
copy my deriveNewFilename(thisPath, "caf", "-", "") to {newFileName, newCafFilePath}

copy my deriveNewFilename(thisPath, "caf", "-", targetFolderPOSIXPath) to {newFileName, newCafFilePath}
に変更。

248行目
copy my deriveNewFilename(thisPath, "m4a", "-", "") to {newAACFileName, newAACFilePath}

copy my deriveNewFilename(thisPath, "m4a", "-", targetFolderPOSIXPath) to {newAACFileName, newAACFilePath}
に変更。

以上。

これで音楽CDから直接Mastered for iTunesの楽曲ファイルを作成することが出来る。
ただし、以前の記事にも書いたとおり容量の問題から256kbps化は行う気はない。今回はとりあえず試しにやってみただけ。






 
 

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2012年3月12日 (月)

新iPadの購入は保留




iPhone4を発表時に300ppi以上は網膜で認識できないからRetinaとするとJobsのプレゼンがあったが、今回のモデルは予想どおりiPad2の倍サイズで264ppiと300ppiには足りない。ところがAppleはiPadはiPhoneよりも利用位置が1.5倍になるからこの解像度でもRetinaと呼ぶとのこと。なるほど、モノは言い様である。

現在もiPad2を外に持ち出すことはそれほど無いし、持ち出した場合もiPhone4Sのテザリング接続を利用しておりLTE(日本では3Gのまま)は元々必要ないのでWiFiモデルを前提に考えたところ、今回の変更点は上記ディスプレイ解像度とiSightカメラの画素数アップの2点に集約される(もしかすると内蔵メモリが1GBに強化されている可能性もある)。

現在利用しているiPad2からの買い替えを考えた際に、これらの変更点が数万円の出費に値するかと言えば否と判断した。
iPhone4S(iPhone4)を使っていると確かにiPad2の解像度は粗く、ぼけて見えてしまうのは事実だ。これらが改善されれば確実に画面は見やすくもなるだろう。では、見やすくなるのが必要かと考えたときに現時点では必要ないということだ。
もちろん、グラフィックスを扱っている人や細かい文字を読む人など高解像度化を待ち望んでいた人もいるのも確かだが、そこは人それぞれ。

カメラに至ってはそもそもiPad2のカメラを使用したことはほとんど無い。

現在インストールしているアプリが高解像度化されたことによるサイズ肥大で、今使用しているiPad2(16GB、現在空き容量1GB強)に入りきらなくなったら改めて検討する。






 
 

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2012年3月 8日 (木)

iOS 5.1で変わったところと変わってないところ




Appleが公表している以外に、変わったところと変わっていないところ。

・全てのウィンドウを閉じた状態でSafariを起動しても、自動的にブックマークが表示されなくなった。

・SIMフリー機をドコモ回線で運用している場合、*5005*86*1417#でVoiceMailにドコモの留守番電話確認サービスの番号を登録するコマンドは5.1でも使用出来ないまま。

・URLスキーマは動作しなくなった。

・ミュージックのプレイリスト内の曲順がiTunesで設定している曲順と異なる事象は改善されていない。

・噂されていた(ベータ版に含まれていた)壁紙はやはりiPadのみでiPhoneには追加されていない。






 
 

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iOS 5.1にアップデートするとモバイルデータ通信ネットワークがクリアされる




iOS 5.1がリリースされたので、SIMフリーでドコモのXi回線を使っているiPhone 4SにOTAでアップデートしてみた。
自宅ではWiFiでつながっていたため気が付かなかったが、外でSafariなどを利用すると「データ通信機能を起動できませんでした」とのメッセージが表示されて通信が出来なかった。

[設定]-[一般]-[ネットワーク]-[モバイルデータ通信ネットワーク]を確認したところAPNの設定がクリアされていたので、再度設定し直した(mopera.net)ところ正常にアクセス出来るようになった。テザリング(インターネット共有)も同様。

なお、アップデートの前後でネットワーク設定のクリア等は行っていない。

端末固有の問題なのか、iOS5.1のバグなのか、OTAアップデートのバグなのか、理由は不明。





 
 

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2012年3月 1日 (木)

iTunes Plus とiTunes Match




先日、日本のiTunes Storeでも全曲のiTunes Plus化(ついでにMasterd for iTunesも)と秋のiTunes Matchの提供が発表されたが、どちらも現時点で利用する予定は無い。

まずiTunes Plusの方は容量の問題。
現在ライブラリ中に含まれている曲(ミュージックビデオを除く)は全部で100GB弱、うちiTunes Storeで購入した曲は40GB。そのうちの10GB程度はすでにiTunes Plusになっている。残りの30GBをiTunes plusに更新すると単純計算で倍と仮定して約30GB増えることになり、トータルで容量が130GBになる。今使用しているiPodは120GBのHDDに換装した5Gだから、全曲を入れることが出来なくなってしまう。
iPod Classicは160GBだから買い換えればいいのかもしれないが、iPodは白が似合うと思っているし何より6年以上も傍にあった存在だけに未だに元気に稼働しているiPodを買い換えられない。

元々、iPodは移動中の屋外で使っているのでビットレートが128kbpsであってもそれほど気にならない(外出先で周囲の音が聞こえない状況にする気もないから、それなりに音量も抑えている)。
実際、CDからも128Mbpsで取り込んでいるし、数が数だけに今さら256kbpsで再リッピングをする気もない。第一、256kbpsで再リッピングした時点で今度は160GBでも入りきらなくなる。

つまり、そもそもiPodに乗り換えた理由である「ライブラリの全曲をそのまま持ち歩く」が出来なくなってしまう時点で自分にとっては意味が無いということ。

次にiTunes Matchは同期と歌詞の問題。
Appleのデータセンターはアメリカのノースカロライナに作られている。日本でiTunes Matchが開始された際に曲がこのデータセンターにアップロードされるとなると通信は太平洋を跨ぐことになるので、当然転送速度の制限を受ける。
また、iTunes MatchをiPhone4Sで使うとなると基本的に3G回線で曲を都度ダウンロードすることになるが、今の回線状況で「常に」ストレスなく曲をダウンロード・再生出来るとは思えない。曲をスキップすると再生が開始されるまでに30秒とか1分とか待たされるのはごめんこうむりたい。
実際、先日から3G回線経由で曲を購入出来るようになったが回線状況によってはダウンロードにそれなりの時間が掛かっている。iTunes Matchの仕組みからダウンロードに掛かる時間は曲を購入する際と変わらないだろう。
さらに現在iTunesのライブラリに入っている曲はTunesTextを使って(自動的に)歌詞が埋め込まれているが、データセンター上の曲は歌詞が埋め込まれていない。せっかく埋め込んでいる情報が消えてしまうことになる。

音楽は基本的にiPodに入れているのでそもそもiTunes Matchの恩恵も少ないが、もしiPhoneでiTunes Matchを利用しても再生開始が待たされるわ歌詞が表示されなくなるわでは、お金を払ってストレスを買うようなものになりかねない。
極めつけは日本のiTunes Storeの曲が少ないこと。恐らく今のライブラリに入っている曲の多くはアップロードする羽目になるだろう。その際に問題になるのはUSのiTunes Storeで購入している曲の扱いがどうなるか。先の理由からこれらUSストアで購入した曲もiTunes Plus化していない、つまりDRM保護されている曲が多数含まれている。これらをアップロード出来るとは思えない(アップロード出来てしまったらDRM保護の意味が無い)し、日本のiTunes Storeでも販売していない曲がかなり含まれている(というかそもそも日本で買えない曲を買っている)のだから、結果として全曲をiTunes Match経由で利用することが出来ないということになる。

自宅ではiTunesのライブラリをそのままPogoplugに同期しているので、DRM保護されている曲(約30GB程度)をiPhoneに入れて、あとはPogoplugにアクセスすれば、ほぼiTunes Matchと同じようなことが出来る環境にもなっている。

iTunes PlusもiTunes Matchも決して悪いサービスというのではないが、今の環境だとバランスが取れない。
クラウド(ネットワーク)コンピューティングはバランスが大事だと考えている。クライアントのハードウェア性能、ネットワーク性能、クラウド(ちょっと前の言い方をすればASP)のサービス内容、ユーザーの利用環境等々のバランスが取れて初めて使い易くなる。
iPhone5でLTEの搭載を計画しているのも、iTunes Matchとのバランス・使いやすさを考えれば当然のことだろう。

今後、ハードウェア・ネットワーク環境や使い方が変わってiTunes PlusやiTunes Matchがバランス良く使えると思えるようになったら再考することにする。






 
 

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