« MacBook Pro Late 2011とSnow Leopard Server | トップページ | MacBook Pro Late 2011でUSB3.0 »

2012年5月21日 (月)

ぶるタグ(LBT-MPVRU01BK/RD/WH)




iPhone4SにはBluetoothが搭載されている。一般的なBluetoothの使い道はほとんどがヘッドフォン、一部キーボードといったところだろうか。

「ぶるタグ」はiPhone4SのBluetoothとペアリングすることで両機の距離が離れた際にそれぞれが鳴動(バイブレーション)するアクセサリだ。本体表面のボタンを3秒間長押しで電源のON/OFFを行い、iPhone4S用のアプリをApp Storeからダウンロード(無料)してペアリングすることで利用可能となる。
iPhone4Sのアプリからぶるタグを鳴らすことも出来るし、逆にぶるタブのボタンを押すことでiPhone4Sを鳴らすことも出来る。また本体側のマナースイッチでバイブレーションのみに設定することも可能。

注意しなければならないのはぶるタグで使用しているBluetoothが4.0のため2012年5月時点で使用できるのはiPhone4SとiPad(2012)の2機種に限られるということ。ちなみにiPad(2012)でも利用できるがアプリはユニバーサルではない。また、iPhone4Sのアプリを起動しておかないと鳴らないことにも注意(バックグラウンドでも大丈夫)。

iPhone4Sのアプリで感度を設定することも出来るが、稀にすぐ近くに置いているときに鳴ってしまうこともある。理由は不明だがもしかすると2.4GHz帯の無線LANと干渉してしまうのかもしれない。Macは5GHzで接続しているから問題ないのだがiPhoneは2.4GHzしかサポートしていないため、iPhone用のAPを室内に設置しているせいだろうか。

バッテリーはボタン電池(CR2032)。約2年の連続待ち受けが可能とのことだが、ここでも注意点がひとつ。Blutoothの通信が途絶える(iPhone4Sと遠ざかる)と5分後に自動的に電源がオフとなる。そのため敢えて片方を置いたまま離れたりすると、その後改めて電源をオンにしてiPhone4Sとの通信を確立する必要がある。

置き忘れ防止や紛失時の発見などに使えるということで、メーカーのサイトではぶるタグを鍵に付ける例を示しているが、案外鍵を忘れたり無くしたりすることはないので、家の中でもあちこち持ち歩いてついつい見失いがちになる携帯電話(ガラケー)に付けてみることにした。業務で使っているため鍵以上に携帯電話を持ち歩るいているので、この方が具合がいい。

感度の問題や音量やメロディが変更出来ないなど、今後の改良に期待したい部分も幾つか見られるが手軽で面白いアクセサリだと思う。

マニュアルが必要となるような難しい機器でもないが、いつもどおりマニュアルはScanSnapでiBooksに保存(サイトにPDFが掲載されていないため)。

LBT-MPVRU01(メーカーサイト)

ぶるタグぶるタグ - Logitec Corporation






 
 

|

« MacBook Pro Late 2011とSnow Leopard Server | トップページ | MacBook Pro Late 2011でUSB3.0 »

iPhone」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/579837/54764478

この記事へのトラックバック一覧です: ぶるタグ(LBT-MPVRU01BK/RD/WH):

« MacBook Pro Late 2011とSnow Leopard Server | トップページ | MacBook Pro Late 2011でUSB3.0 »