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2012年7月

2012年7月30日 (月)

Googleモバイルで手書き検索

Googleモバイルが手書き検索をサポートしている。iOSのバージョンは5以上でSafariでも可能だ(モバイルのためサポートしているのはiOSとAndroid)。

Googleのページにアクセスして[検索設定]ページから[手書き入力]を有効にして「保存」。ブラウザの右下に[g]アイコンが表示されるので(表示されない場合はページをリロード)、ここをタップすると入力することが出来る。

文字認識はデバイス側で行うのではなく、入力した文字を一度Googleへ画像として送りGoogle側で文字を認識している。

Google01


Google02


Google03


Google04

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2012年7月25日 (水)

Mountain Lionでアプリが起動出来ない/Power Napが有効にならない他

MacOS X 10.8 Mountain Lion ではGateKeeperというセキュリティ機能が実装されている。これはアプリケーションの起動を制限することで危険なアプリケーションによる被害を未然に防ぐ機能だ。設定出来るレベルは3つ。
・Mac App Storeからダウンロードしたアプリケーションのみ起動が可能。
・MASからダウンロードしたアプリケーションと、AppleのMac OSディベロッパー登録によって発行されたIDでAppleから認定されている開発者が作成したアプリケーションの起動が可能。
・全てのアプリケーションの起動が可能。
そしてMountain Lionのインストール直後ではデフォルトで2番目が設定されている。そのため、MAS経由で無かったり署名がされていないアプリケーションを起動するとこのようなダイアログが表示されて起動出来ない。
Gatekeeper01


GateKeeperを回避する方法は2つある。一つはControlキーを押しながらアプリケーションを起動する方法。これはその場限りなのでプリンタドライバのインストールなど何度も起動しないアプリケーションを使用する場合には有効だ。
もう一つはGateKeeperを無効にする方法だ。ただしセキュリティを弱くするので自己責任で。
[システム環境設定]の[セキュリティとプライバシー]を開く。
ロックされているのでパスワードを入力して解除。
「すべてのアプリケーションを許可」を選択するとダイアログが表示されるので「すべてのアプリケーションを許可」ボタンを押下。
これでGateKeeperを無効に出来る。
Gatekeeper02


Gatekeeper03


ついでに[プライバシー]タブをクリックして[診断と使用状況]を選択するとデフォルトでAppleに使用状況を送るチェックボックスが有効になっている。気になる人はこれも無効に。

Gatekeeper04



Mountain LionではPower Napという機能も実装された。これはスリープ中にソフトウェア・アップデートやTime Machineを実行したりiCloudと同期を取る機能だが、Appleのサイトには以下の条件が記載されている。
「Power Napを利用するには、フラッシュストレージを内蔵したMacのノートブックが必要です。ファームウェアのアップデートが必要になる場合があります。」
つまり、MacBookであること(iMacやMacProは不可)とSSDを内蔵していることということだ。2番目の条件は多少曖昧でCTOでカスタマイズしたMacBook Pro(Retinaを除く)でどうなるかは不明。
確実に動作するのは現行のRetina MacBook ProとMacBook Airということになる。有効の場合は[システム環境設定]の[省エネルギー]に設定が表示される。

またスリープ状態で動作するためにファームウェアのアップデートが必要となる場合があることにも注意。特に2011モデル以前。




Lion (10.7) でログオフや再起動・システム終了の際に「再ログイン時にウインドウを再度開く」というチェックボックスが実装された。ログイン時に再度開きたくない場合はこのチェックボックスを外すのだが、次に再起動やシステム終了を行おうとすると、またチェックボックスが有効になっていた。
これがMountain Lionでは仕様が変わり、一度チェックボックスを外すと次回以降はデフォルトでチェックボックスが無効になるようになった。
この機能についてはAppleにかなりの改善要望が送られたのかもしれない。
Resume




Mountain Lionでシステムプロファイラ(システムレポート)を起動して[ソフトウェア]-[インストール]を選択すると、Mac App Store経由でインストールしたもの(ソフトウェアアップデートを含む)が表示される。
App StoreからインストールしたアプリケーションはソースにMac App Storeと表示され、ソフトウェアアップデートの場合はAppleと表示される。また、一部ATOKのように他社製でもインストールしたものが表示されるが、アドビ製品は表示されなかった。インストーラーのバージョンにも因るのかもしれない。




Safari 6ではフォントの変更が出来なくなった。これはHTML5時代にはサイト単位で最適なフォントを指定しているのだからユーザーが変更するようなものではない…ということなのだろうか?
(スタイルシートを記述すれば変更することが出来るので、そのうち機能拡張を誰かが作るかもしれない)

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2012年7月17日 (火)

夏場におけるMacの使用

梅雨も明けて本格的に暑い夏が始まった。Macを使っていると熱が気になる季節でもある。

・クラムシェルモードでの使用
MacBookシリーズは蓋を閉じるとスリープに入るように設定されている。このブログでも以前書いたソフトウェアを導入することで蓋を閉じた状態でもスリープに入らないようにすることも出来るし、外部モニタに接続することでスリープに入らず使用することが出来る。この状態をクラムシェルモードと言う。
Appleからも周知している以上、動作すること自体は問題無いがMacBook AirやMacBook Proの構造を見ると蓋が開いた状態で排気効率が最大になるように作られている。人が作業するのに適した環境(気温)での使用であればほぼ問題ないが、暑い場所でクラムシェルモードで使用すると内部がかなり高温になる場合があるので、注意が必要。具体的にはファンが常に回りっぱなしになる環境では高負荷の作業には気をつけた方が良い。

・冷却シートは使用してはならない
暑い(熱い)からといって冷却シートを貼るのはやってはならない。冷却シートで過度に冷やすと内部に結露が発生し回路を破壊する可能性がある。通常の利用では結露が発生することは無いため、これに起因する故障は例え瑕疵担保期間内といえども有償修理となる。

MacBookシリーズの動作温度は10度~35度、湿度は0%~90%である(MacMini、iMac、MacProは5%~95%と多少湿度に強い)。
35度を越える環境でMacを操作することはそうそう無いとは思うので、基本的には室温レベルで使用する限りは過度の冷却の必要はない。
それでもMac周辺にはスペースを用意する方が良い。書類や荷物等でMacの周辺(特に吸排気口付近)が埋まっていると冷却が正常に行われない場合がある。

Macは人が比較的快適に作業できる環境(温度、湿度、机のまわり)で使用するのが前提で設計されていることを意識すれば、特に冷却に過敏になる必要はない。

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2012年7月10日 (火)

MacとSSD

もっと知りたいリンゴあれこれのyucovinさんがいよいよMacBook ProをSSD化するとのこと。そこで10ヶ月ほどMacBook ProにSSDを搭載して使ってきたこれまでを振り返ってみる。

メインで使用しているMacBook Pro(Late 2011) 17インチはHDDベイに格納されていたHDDを取り外してSSD、光学ベイに格納されていた光学ドライブを取り外してアダプタ経由でHDDを搭載している。

SSDにはシステムとアプリケーション、それから(ディスク使用量が大きい)iTunesライブラリとダウンロードフォルダを除くホームディレクトリを格納、HDDにはiTunesライブラリとダウンロードフォルダを格納している。

起動ドライブをSSDにした効果は一目瞭然で、アップルのロゴが出てからの起動速度はあっという間だ。注意しなければならないのは「アップルのロゴが出てからが速くなる」ということ。コンピューターは電源直後にハードウェアのセルフチェックが走る。そしてこのセルフチェックの工程はSSDにしても効果はない。例えば多数のUSB機器を接続している場合などは、このセルフチェックに時間を要する。
また、アプリケーションの起動やSSDに格納しているファイルのオープンも総じて速くなる。ただしこれらについても起動時にネットのチェックが走ったり、処理の途中でシステムの監視が設定されているようなアプリケーション(ディスクからの読み取り以外に時間が掛かるアプリケーション)については効果が薄れる場合がある。

MacBook AirのLate 2010もSSDが搭載されているが、MBA(Late 2010)のSATAインタフェースがSATA2なのに対してMacBook Pro(Late 2011)はSATA3であること、MBAがFSBが800MHz・メモリが1,066MHzの4GBに対してMBPは1,333MHzの8GBを搭載しているためMBPにSSDを搭載するとMBAが遅く感じるほどの効果を得ることが出来る。
SSDの効果は周知のとおりファイル(データ)のI/O速度にあるのだから、起動時に設定ファイルやプログラムを大量に読み込むシステムやアプリケーションの起動が速くなるのは当然だ。

一方のデメリットといえばまずは容量あたりの単価だ。最近安くなってきてはいるもののそれでもHDDの10倍程度と開きがあり、1TBの2.5インチHDDが9,000円程度で購入できるのに対してSSDは120GBでも1万円程度する。
もう一つはコントローラーに癖があってHDDほど互換性が高くなく、特にMacの場合は相性問題が発生しやすい。

使い方にも注意が必要だ。SSDはその仕組みから空き容量が少なくなると急激に性能が低下する。そのためかつては半分程度を空き容量としておくことが推奨されていたこともあるが、最近のSSDはTrimコマンドをサポートしているものが多いためTrimを有効化することで空き容量不足による性能低下をある程度抑えられるようになってきている。Trimを有効にしているのであれば、HDDと同様に10%程度の空き容量があれば問題ないだろう。
SSDは仕組みとしてデータを格納していないブロックを選んで書き込みを行うように作られている(これが上記の空き容量が少なくなると遅くなる原因=一度使っていない領域のデータを削除してから書き込みを行うため性能が落ちる)ため、ある意味では元々フラグメンテーションを作りながら書き込んでいるとも言える。逆に言えばHDDのように連続した領域にデータを書き込むことがないし、そうする意味が無い(SSDのランダムアクセスが速い理由でもある)。
それ故、デフラグの意味はほとんど無い(デフラグによって未使用領域のデータを削除して速度低下を防ぐという効果は多少あるが)。SSDはそれぞれのブロックに書き込み回数の上限が設定されているため、デフラグによってその書き込み回数を消費してしまうためデフラグを行うことはSSDの寿命を縮める可能性すらある。

MacBookシリーズのスリープはセーフスリープが設定されているため、搭載しているメモリサイズと同量のイメージファイルが/var/vm配下に作成されることにも注意。SSDは前述のとおり容量がそれほど多くないため、イメージファイルのサイズの影響も大きい。例えば16GBのメモリを搭載しているMacBookに120GBのSSDを搭載すると、あらかじめ16GBのイメージファイルが作成されるため、120GB中ユーザーが利用できるのは104GBと10%以上少なくなる(実際には最初から120GB全部が使えるわけではない)。また10.7以降の場合はRecovery HDとして650MBを別途確保される。
電源が切れた(バッテリーが切れた)場合に作業中のデータが消失してもかまわないのであれば、pmsetコマンドでスリープモードを変更、イメージファイルの削除をすることで容量を稼ぐことが出来る。

SSDはHDDのように駆動部分を持たないため、機械的な故障は発生しにくい。HDDの場合は故障の予兆のようなものが多少あるが(音が変わったり、読み書きが急に遅くなったり)、SSDはそういうことは無い。壊れる(メモリの寿命がくる)のは突然である。一度に全ブロックが壊れることもないし(基板故障やI/F故障の場合を除く)、壊れたブロックは使用しないように制御されているため、事象としてはディスク容量(使える総容量が減ってくる)と交換タイミングと考えればいいだろう。


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2012年7月 3日 (火)

iOSでChrome

Google ChromeのiOS版をインストールしてみた。
先日公開された(日本では未公開)Yahoo! Axisと同様に異なるプラットフォーム間でタブを共有出来る。将来iOS6とMount Lionが正式にリリースされればSafariでも同様の機能が使えるようになるが、使ってみるとやはり便利だ。

出掛ける前にMacのChromeで開いていたタブを電車の中でもそのまま開いて続きを読むことが出来るし、仕事で外出時に予め会社のPCで確認しておいた訪問先の地図も改めて検索することなくiPhoneで確認することが出来る。

Appleの仕様でMac版やWindows版ほど軽快に動作しないが、しょせん3G回線で閲覧するのだから回線速度の方がよほどボトルネックなので気にしない。
また、Googleに閲覧記録が残ることを気にする向きもあるが、そんなものは今までも取られているしSSL通信を行っていない限りは確実にネット上に痕跡は残っている(SSLも完全に安全とは言えないが)ので、こちらも気にしても始まらない。

メインはSafariを使うことになるとは思うが、今のところMacにMountain Lionを導入する予定はないため複数OS間でタブを共有出来るのはChromeだけということになるので、しばらくはケースバイケースで使ってくことになるだろう。

ただ、タブの切替は最初ちょっと戸惑った。iPhoneの画面サイズを考えると現実的な手段だとは思うが。

Google Chrome Chrome - Google, Inc.

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損得




今回の消費税増税ほど損得がはっきりしているものはない。

まず一番得をしたのは官僚だ。長年の念願だった増税により大きな財源を確保できることになる。公務員というのは昔はパブリックサーバントと呼ばれたこともあったが、いまや単なる利権団体に過ぎない。彼らの目的は国民生活の充実ではなく、自分たちの省がいかに財源を確保して好きなことを出来るかという点にあるからだ。

二番目に得をしたのは自民党。彼らはさすがに長期政権にいただけあって官僚の目的は十二分に理解していたし、どこかで抵抗できなくなることも分かっていた。それでも税率を5%に据え置いていたのは増税というジョーカーを引きたくなかったからの1点に過ぎない。それが民主党を矢面に立たせて実現できた、つまり自分たちが悪者にならずに済んだのだからホクホクだろう。ついでにこれまでの民主党の動きと今回の法案で次の選挙でも政権に返り咲く目処が立ったのだから笑いが止まらないとはこのことだ。

三番目に得したのは小沢。彼は馬鹿ではない(個人的には支持していないが)。それだけに消費税増税が無くても民主党に先が無いのは十分理解していた。それだけに何とか次の選挙までに民主党から抜け出したいと考えていたところに、今回の増税である。小沢自身の思想として消費税増税反対があるわけではない。彼も官僚の圧力は十分承知している。自分が悪者にならず(少なくとも国民の反感を買わず)に離党する絶好のチャンスだ。そして結果、そのとおりになった。シメシメである。これで順風満帆とまでは行かないがそれでも民主党に残るよりは数倍マシな結果になるだろう。そして今回の離党人数からしても、新たに結成する新党が次の選挙で政権与党と連携する可能性は高いと思う。なぜなら小沢の基本は常に数の論理に従っているからだ。

一方、ダントツで損をしたのは野田。しょせん「どじょう」である。官僚にいいようにあしらわれて自分は将来の日本を救うために我が身を挺したつもりで悦に浸っているかもしれないが、歴史の審判は「ただのあやつり人形」という評価に落ち着くだろう。あげく景気回復の芽をつぶした戦犯扱いされることも高確率であり得る。

同じく民主党に残る議員も自ら損を掴み取っている。主義主張があって政治家になったわけではなく前回の選挙で自民が自滅したことで当選したに過ぎないのだから政治センスなどあるはずがない。結果、寄らば大樹の影と党に残ることにしたが(選んだわけではなく、考えることを放棄したに過ぎないのだが)、次の選挙では民主党の惨敗は規定路線なので一緒に沈むことになるだろう。ネズミですら沈没する船からは逃げるというのに、彼らはネズミ以下ということだ。どじょうとネズミ以下、そんなものだろう。
議論の中で盛んに「欧米諸国に比べると低い税率」という定型フレーズが使われた。彼らは欧米の現在の経済状況を見ていないのだろうか?国民全員が税に負担感を感じることなく消費を楽しんでいる欧米諸国がどれだけあるのか調べた発言では無いことは明らかだ。

財界も今回の選択が自分たちの浮沈に関わるという意識が弱いと思う。かつて日本は政治三流経済一流と言われたこともあったがもはや政治も経済も三流が妥当なところだろう。
財界が国民消費の低下に直結する消費税増税に反対しなかったのは、消費税が上げられなかった場合は大企業だけが優遇されている法人税の増税が財源とされることにつながるからに他ならない。よほど溜め込んだ内部留保を吐き出したくないのだろう。消費税増税によって国内消費が一段と冷え込むのは明らかだが、彼らはその分を海外のマーケットで稼ぐことを考えている。どうせ国内事業にこだわっても将来の人口減によって消費は自然と減るのだから、その分を海外で稼ごうというのだ。そして今盛んにビジネスを展開しているのがアジア諸国に対してということになる。が、そもそもその戦略が間違っている。
彼らにそう思わせているのは現在後進国に位置づけられているアジア経済が今後伸びていくという妄想にある。
アジアをはじめとする後進国でビジネスを行う際のデメリットはその利益率の低さにある。基本的に製品は高機能な高額製品と安い代わりに低機能に二分する。問題なのは製品の開発原価であって、実は多機能のものも低機能のものも原価はそれほど変わっていない。その理由は現在の製品の多くがソフトウェアに由っているからだ。つまりソフトウェア上で機能のビットをオンオフすることで差をつけているに過ぎない。そのため低機能の安い製品は総じて原価率が高くなる(利益率が下がる)ということになる。確かにそれでも数が確保出来れば利益の額は広がるかもしれないが、後進国に付き物の政治的あるいは地域の安定性リスクを考慮するととても安定したビジネスとは言えなくなる。
確かに現状を考えればアジア諸国はまだまだ経済的な伸びシロはあると思えるかもしれない、かつての戦後日本の復興のように。だが、その可能性は極めて低い。かつての日本は朝鮮戦争というスタートダッシュ、アメリカという保護、社会保障の拡大による生活の安定という3つの条件が重なったから実現できたことで、現在のアジア諸国のように外的要因も無ければ経済圏の保護もなく、すでに拡大している人口によって社会保障が困難、と伸びる要因が見当たらないという状況で同じような発展は期待できない(むしろ人口増加によって一人当たりの収入低下とそれによる購買力の低下すらあり得る)。さらに言えば経済はゼロサムゲームである。アジア諸国の経済力が上がるということはそれ以外の地域の経済力が下がることを意味する(下がる中には日本も含まれる)。つまり高機能で利幅の大きい地域の売上が減って、利幅の小さい地域の売上が伸びるというビジネスとしては効率(安定性)の低下ということだ。
どうせ日本の人口が減る=企業の労働力が減る=労務費(経費)が減るのだから、それならば安定して利益を生む日本のビジネスを維持するという選択をしても良いのではないか。結局消費税の増加は自分の企業の社員の生活を苦しめるという選択なのだから。

そしてもっとも損失を被るのは平均給与以下の過半数を占める日本国民なのはいつものこと。

税収の増加は経済の発展による自然増税が基本である。それを税率の増加によって達成させるのは経済施策の無能さを表しているに過ぎず、財務省は自分たちの無能さ加減を大々的に発表することで利益を得たというのが今回の消費税増税ということになる。

面白いのは国内の大手メディアは消費税増税賛成キャンペーンと小沢排除キャンペーンを行っているのに対して、WSJ等の海外系メディアは消費税増税に首をかしげ小沢のチャンスと報道していること。やはり外にいると色々見えるのかもしれない。






 
 

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