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2012年7月17日 (火)

夏場におけるMacの使用

梅雨も明けて本格的に暑い夏が始まった。Macを使っていると熱が気になる季節でもある。

・クラムシェルモードでの使用
MacBookシリーズは蓋を閉じるとスリープに入るように設定されている。このブログでも以前書いたソフトウェアを導入することで蓋を閉じた状態でもスリープに入らないようにすることも出来るし、外部モニタに接続することでスリープに入らず使用することが出来る。この状態をクラムシェルモードと言う。
Appleからも周知している以上、動作すること自体は問題無いがMacBook AirやMacBook Proの構造を見ると蓋が開いた状態で排気効率が最大になるように作られている。人が作業するのに適した環境(気温)での使用であればほぼ問題ないが、暑い場所でクラムシェルモードで使用すると内部がかなり高温になる場合があるので、注意が必要。具体的にはファンが常に回りっぱなしになる環境では高負荷の作業には気をつけた方が良い。

・冷却シートは使用してはならない
暑い(熱い)からといって冷却シートを貼るのはやってはならない。冷却シートで過度に冷やすと内部に結露が発生し回路を破壊する可能性がある。通常の利用では結露が発生することは無いため、これに起因する故障は例え瑕疵担保期間内といえども有償修理となる。

MacBookシリーズの動作温度は10度~35度、湿度は0%~90%である(MacMini、iMac、MacProは5%~95%と多少湿度に強い)。
35度を越える環境でMacを操作することはそうそう無いとは思うので、基本的には室温レベルで使用する限りは過度の冷却の必要はない。
それでもMac周辺にはスペースを用意する方が良い。書類や荷物等でMacの周辺(特に吸排気口付近)が埋まっていると冷却が正常に行われない場合がある。

Macは人が比較的快適に作業できる環境(温度、湿度、机のまわり)で使用するのが前提で設計されていることを意識すれば、特に冷却に過敏になる必要はない。

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