« MacBook Air11インチ 2013を購入 | トップページ | MavericksのiTunes11を10.7へダウングレード »

2014年1月13日 (月)

MacBook Airに常駐させているソフト

MacBook Air 11 (2013)で以下の常駐ソフトウェアを、AppleScriptで作成したアプリケーションから起動(※を除く)。
AppleScriptでは activate application とメニューバーの並びを揃えるためにdelay を組み合わせて記述。


BetterTouchTool
トラックパッドのジェスチャーにショートカットやアクションを登録
メニューバー非表示

ClipMenu
クリップボードの履歴保存。予め定数として登録しておくことも可能

ControlPlane
MarcoPoloをベースに作られた環境切り替えツール

ClamXav
ウィルススキャンツール

Default Folder X
オープンセーブダイアログ拡張
メニューバー非表示

DragThing
ランチャー。デスクトップにゴミ箱を表示するために使用

Dropbox
オンラインストレージ

Find My Mouse
カーソルの位置を表示

GeekTool
デスクトップに様々な情報を表示

Google Drive
オンラインストレージ。iOS版Chromeで印刷機能で保存したPDFを共有するため使用

Hands Off!※
アプリケーション監視ツール

HyperDock
ドックにウィンドウ等のプレビューを表示
メニューバー非表示

iStat Menus※
メニューバーに内部温度等の各種ステータスを表示

Launcher
キーボードによるアプリケーションランチャー
メニューバー非表示

Palua
ファンクションキーのファンクションモードとアップルモードを切り替え

TotalSpaces2
Lion以降の横並びデスクトップをSnow Leopard以前のSpacesのように縦横に並び替え

UnPlugged
AC電源の接続状況確認。バッテリー残量を通知
メニューバー非表示

SpotlightのアイコンはOnyxを用いて非表示とした。

Menubar

|

« MacBook Air11インチ 2013を購入 | トップページ | MavericksのiTunes11を10.7へダウングレード »

MacBook Air」カテゴリの記事

Mac」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: MacBook Airに常駐させているソフト:

« MacBook Air11インチ 2013を購入 | トップページ | MavericksのiTunes11を10.7へダウングレード »