iPhone

2014年10月12日 (日)

iPhoneの液晶保護ガラス

iPhoneの液晶保護ガラスとしてHOYAのZ'us-G(ゼウスジー)を貼っている。
昨今の0.3mm以下の薄型ガラスブームに反して厚さが0.6mmもあることとラウンドエッジ加工されていない(ガラスの切断面が滑らかに加工されていない)ため、ホームボタンやTouchIDとの間にハッキリと段差が出来るが、それに慣れてさえしまえばホヤガラスというブランドや厚さの安心感を得ることが出来る。

厚みがあるガラスなのでバンパー(特に金属)やケースを使用している場合は装着出来なくなる場合がある(Apple純正のiPhone4用シリコンバンパーのように縁が柔らかければ大丈夫)。タッチスクリーンには影響ない。
前述のとおりホームボタンの位置に段差が出来るが、別に押しにくいとも感じないしTouchIDも問題無く認識される。
ガラスなので端がめくれることも無いし、付属のクリーニングクロスで拭いた後にブロアーでも使って細かい埃を吹き飛ばせば気泡も出来ずに綺麗に貼れる。ホームボタンを押しているうちに使っている指(例えば左手の親指等)に合わせて微妙にズレてくれる(ガラスなので歪むことはない)。
ガラスの品質(透過性)や指紋・汚れ防止のコーティングも優秀。

iPhone用には、4/4s、5/5s/5c、6、6plusの4サイズがある。

            

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2014年9月20日 (土)

SIMフリーiPhoneとOCN モバイルONEとiOS8

SIMフリーのiPhone用にOCNモバイルONEの容量シェアの追加SIM(SMS対応)をこちらの[SIMカード追加のお申し込み]から手配。申込受付のメールだけでいつ発送とも何も無かったが翌々日には届いた(サイトには一週間程度で手配となっていた)。
Amazon等で販売しているパッケージは初期購入用(唯一micro SIMのみ販売している)で執筆時点ではnano SIM版の容量シェアはサイトからしか申し込めないことに注意。

Apple ConfiguratorでAPNを設定したプロファイルをインストール。
OCNの用意したプロファイルをダウンロードすることも出来るが、WiFIやVPN等々を色々設定したかったのでOCNの情報を元に作成。

USBで接続してプロファイルをインストールしたところ無事疎通確認完了。
この状態で制限事項であるテザリングが無効であることも改めて確認。

この状態からiOS8(8.0)にアップデート。システムはApple Developerからダウンロードしたものを使用。いつもどおりiPhoneを接続したiTunesでoptionキーを押しながら[iPhoneを復元…]をクリックし、ダウンロードしたipswファイルを指定して実行。メジャーアップデートのファーストリリースであることから不必要なトラブルを避けるためにバックアップからの復元ではなく、新規iPhoneとした。

アップデート完了後にApple Congifuratorからプロファイルをインストール。7.1.2.と同様に疎通確認も完了。問題なく使用出来ている。

7.1.2までは使用不可だったテザリングが使用可能となっていることを確認。もっとも1日の使用量を制限されている回線だから通常は使用するつもりは無い。
このテザリングの利用可能がAppleの改心なのか設定ミスなのかはしばらく使っていれば分かるだろう。

Ios8_17


各種変更のお手続き - OCN モバイル ONE
動作確認済みデータ端末一覧 - OCN モバイル ONE


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2014年9月18日 (木)

iOS8

iOS8がリリースされた。

iCloudやSiriが搭載されたiOS5やUIが大幅に変更されたiOS7のようなインパクトはないが、細部にわたって色々と変更されている。

iOS8のリリースに先立ってiOS8対応を謳ったiTunes11.4がリリースされた。iTunes11.3.1でも同期は出来たものの、一部iOS8側でダウンロードした曲が転送されない等の事象が見受けられたのでバージョンアップしておいた方が良いだろう。

iOS8で新たに搭載されたアプリは「ヘルスケア」と「ヒント」の二つ。

Ios8_01


「ヘルスケア」はApple Watchのように外部デバイスとの連携を強く意識したものだが、iPhoneでも万歩計として機能する。
メディカルIDという個人情報蘭には病状、医療情報、アレルギー、投薬反応、臓器提供意思の有無といった緊急時に利用出来る情報があり[ロック中に表示]をオンにしておくと、ロック画面の[緊急]-[メディカルID]で表示されるようになる。

Ios8_02


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[ヒント]は正直言って現時点ではほとんど意味がない。将来的に様々な機能が追加されていく可能性はあるが、現時点ではとりあえず載せてみました的な感じだ。

個々の機能についてはそれぞれ細かくアップデートや変更がされている。大抵のものはそれほど意識することなく操作できるだろう。

幾つか例を上げると、Appスイッチャー(ホームボタンを2回押し)には連絡先(良く使う項目、履歴)が表示されるようになった。
表示する項目は[設定]アプリの[メール/連絡先/カレンダー]の[Appスイッチャーに表示]から変更出来る。なお、両方ともオフにすると何も表示されない。

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[通知センター]は再び以前と同じ[通知]に戻った。[通知]で変更出来るのは各アプリの設定のみとなる。
タブは[今日]と[通知]の2つになり、[すべて]が削除された。[今日]タブに表示する項目はタブ中で編集出来る。
ロック画面での[今日]へのアクセスは[Touch IDとパスコード]から設定。

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iCloudには[ファミリー共有]と[iCloud Drive]が追加された。[ファミリー共有]は設定しておかないと関連するアプリを最初に起動する際にファミリー共有の設定を確認するダイアログが表示される。
なお、ファミリー共有の設定は「1年間に2回のみ」となっている。つまりファミリー共有をONにしてOFFにしてONにするとこれで2回。このファミリー共有をさらにOFFにすると、次にONに出来るのは1年後ということ。つまりAppleは1年間に2回以上家族を変えてはならないと定義したことになる。倫理的には十分納得出来るが、いささか余計なお世話である。
それでもONにしたければ別のiCloudアカウントを使用すること。
iCloud Driveにアップグレードすると他のiOSデバイスを全てiOS8にアップデートかつMacをYosemiteにアップデートしなければならない。iCloud Driveの確認画面に影響を受けるiCloudに登録済みデバイスの一覧が表示される。

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また、[設定]-[一般]には[Handoffと候補のApp]が追加されている。この機能が有効なのもiOS8デバイスまたはYosemiteとなる点に注意。

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Siriには[Hey Siriを許可]が追加されている。これをオンにするとデバイスが電源が接続されている時に「Hey Siri」と言えばホームボタンを長押ししなくてもSiriが起動する。ただし誤認識で起動してしまう可能性はある。
iOS8で追加されたSiriの機能にShazamとの連携があるが、例えば「この曲の曲名は」と言って流れている曲を聴かせると、曲名を検索してくれる。

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[写真]アプリの機能強化に伴い、iOS8ではiPhotoが起動出来なくなる。

Ios8_12


環境やインストールしているアプリケーションにも大きく依存する部分だが、iOS7.1.2で500MB程度あったメモリのFreeがiOS8インストール後は300MB程度まで減り、その後不要な機能を停止したりして400MB程度で落ち着いた。この辺は今後マイナーバージョンアップで徐々に改善されていくことは思われるが、iPhone4sではかなりメモリが厳しくなり動作に影響が出るかもしれない。

使用するにあたっては、アプリが良く落ちる(たまたまかもしれないが、特に設定関連の操作をしている時に多いような気がすることに注意。急いでiOS8にする理由がなければ1回か2回のバージョンアップを待った方が良いだろう。

以前のAppleのOS(Mac、iOSに関わらず)は仕様を決めかねているために搭載しなかったり設定が変更出来なかったりしたものだが、最近はAppleが自分たちの判断に従って敢えて変更出来なくしているように思える。
現実的にはビギナーにはビギナーなりの、エキスパートにはエキスパートなりの使い方があるはずだが、そこを画一化することでAppleが提供する他のサービスと競合したり整合性がとれなくならないようにコントロールしているのだろうが、そこには独善的であったりある種の傲慢さを感じないでもない。

理想のOSは共通化されたAPI を提供するだけで、それ以外には余計な制限やアクセサリ・アプリケーションの強制プレインストールなど最低限に抑えた方が良いと思う。

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2013年6月11日 (火)

iOS7ベータからiOS6.1.3へのダウングレード(正式リリースされたため不可)

WWDCで発表されたiOS7、開発者向けにはベータ版がリリースされている。色々試してみる開発者もいるだろうが、万が一iOS6にダウングレードする必要が出た場合は以下の方法。
※正式リリースされたのでダウングレードは不可となった。この方法はiOS7がベータ版の間のみ可能。正式版がリリースされたら例えベータ版からでもiOS6にダウングレード出来なくなる可能性が高いので注意(iOS7の正式版をインストールすることになる)。iOSベータ用に用意されている機能のため、脱獄は不要。


1. iOS6.1.3のファームウェアをダウンロード。
2. iOSデバイスをiTunesに接続する。
3. スリープボタンとホームボタンを長押しし、画面が消えたらスリープボタンのみ離す。
4. 以下のダイアログが出たらホームボタンを離して[OK]をクリック。この時iOSデバイスの画面が消えていること。
Iosdg01
※iOSデバイスをiTunesに接続しないまま3の操作を行った場合は、iOSデバイス上にiTunesへの接続を促す画面が表示されてからiTunesに接続しても良い。

5.iOS7へのアップデートと同様に Optionキーを押下しながら[iPhoneを復元…]をクリック。
6. 手順1でダウンロードしておいたiOS6.1.3のファームウェアを選択する。
7. iCloudにアカウントを登録している場合は、設定しているAppleIDで認証する。
Iosdg02


8. 以降、バックアップから復元。※通常の復元と同じ。そのため6.1.3以前の状態でバックアップを取っておくことが望ましい。
Iosdg03

iOS7はiTunes11が必須となっているが、上記の方法だとiTunes10でも復元することが可能。

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2013年5月16日 (木)

UP by Jawboneの同期が失敗する場合

UPの同期にはインターネット接続が必須のため、公衆回線または無線LANでインターネットに接続を確認。
※データは転送されるがネットに接続するまでは処理が保留される。

Up20


プラグを挿しても反応が無い場合は、以下の方法で音量制限を解除。
iPhoneの設定アプリを起動。
[ミュージック]-[音量制限]を確認。

Up21


Up22


[音量制限]を設定している場合は、音量を最大に設定(音量制限を解除)。

Up23


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2013年4月10日 (水)

iOSのGoogle ChromeからPDFを作成

以前iPhoneで閲覧しているページをAirPrintでPDF化しようとして失敗したが、iOS用のGoogle Chromeの印刷からPDFファイルを作成出来るようになった。

Chromeのメニューから[印刷]を選択
Cloudprint01  Cloudprint02


[Googleクラウドプリント]を選択
Cloudprint03


ここで[Google ドライブに保存]を選択
Cloudprint04

この一覧にはGoogleドライブ以外にもChromeがインストールされて同一アカウントでログインしているデバイスが表示される。それらのデバイスを選択すると選択した先のChromeにPDFが表示される。

右上の[保存]をタップ
Cloudprint05


これでGoogleドライブ上のマイドライブにPDFファイルとして保存される。
Cloudprint06

Googleドライブのアプリをインストールしてあれば、Mac上のGoogleドライブフォルダにも同期されるし、iPadやAndroidからも参照出来る。もちろんブラウザからもアクセスは可能。

Googleクラウドプリントを選択したあとに、表示される
Googleクラウドプリントに対応している実プリンタやChromeがインストールされているMac上のプリンタを登録することも可能。

Mac上に設定されているプリンタを登録する方法は次のとおり。
Google Chromeを起動してGoogleアカウントにログインする。
Chromeの設定画面を開き、最下部の「詳細設定を表示…」をクリック。
下の方にGoogle クラウドプリントという項目があるので、ここで追加。

登録しているプリンタは次の方法で確認出来る。
ブラウザでGoogleアカウントにログインし、アカウント情報を表示する。
[サービス]をクリック
Cloudprint07


[Googleクラウドプリント]をクリック
Cloudprint08


この状態で過去の印刷ジョブの履歴を確認することが出来る。
Cloudprint09


[プリンタ]をクリックすると登録しているプリンタ一覧が表示される。使用しないデバイスやアプリの再インストール等で同じデバイスが重複してしまった場合はここで削除することが出来る。
Cloudprint10

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2013年1月27日 (日)

moraで購入した曲をiPhone、iPod、iPod nanoへ転送

mora.jpで曲を購入してみた。

昨年の10月にDRMフリーへの移行がありiTunesでも再生出来るようになったはずだが、欲しい曲が無かったこととその後iTunes Storeでもソニー系の曲が販売されるようになったため試す機会は無かったのだが、今回moraでしか販売していない曲があったので試してみることにした。
なお、Mac用のアプリケーションは無いのでブラウザから購入することになる。

Safariでアカウントを登録して購入すると拡張子がmp4のファイルがダウンロードされた。そのままでもQuickTime Playerでは再生が出来るが、moraのサポートページにも書かれているとおり拡張子をm4a(音楽ファイルの場合)に変更したところ、iTunesで読み込むことが出来た。登録すると曲名やアルバム名、アーティスト名なども正しく設定される。

ダウンロードした曲のビットレートは320kbps、サンプルレートは44,100MHz。

まずiPhone 4S(iOS5.1.1)に転送したところ、転送自体はされたものの再生はされない。この場合iTunesのデバイス画面のオプションで「ビットレートの高い曲を次ぎの形式に変換」にチェックすれば再生される(ビットレートは何でも可)。
Iphone_2


次にiPod nano 5Gに転送したところ、ビットレートの変換を行わなくても転送・再生は問題無かった。
Ipod_nano_2


iPod 5.5Gも同様に変換無しで再生出来た。
Ipod_2


つまりiPhoneでのみビットレートの変換を行う必要があるということになる。新しいモノが一番良いとは限らないということだろうか。ちなみに仕様上ではiPhoneも320kbpsのビットレートをサポートしている。

iPod、iPod nanoでは正常に再生出来るのだから問題はiPhone(iOS)側にあるということだが、通常はiPodもしくはiPod nanoで曲を聴いているので個人的には影響無い。
もっともmoraで販売している曲が全てiTunes Storeに並べば何も問題も手間もないのだが。

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2012年10月 2日 (火)

ソフトバンクがイー・アクセスを買収

ソフトバンクによるイー・アクセスの買収が発表された。
これによりiPhone5で1.7GHzのイー・アクセスが敷設してきたLTEを利用できることになるが、果たして大丈夫だろうか?

8月末時点でソフトバンクの契約数は3491万人、イー・アクセスは420万人である。ソフトバンクの契約数は抱き合わせ販売で数パーセントは水増しされているが、それでも3000万強と約8倍なのは間違いない。
まだiPhone5は発売されたばかりだが2012年のiPhoneの国内販売見込みが700万台超であることを考えると、1年で800万台以上が販売される可能性がある。その半分がソフトバンクとしても約400万台、つまり現在のイー・アクセスの契約数とほぼ同数のLTE端末が増えることになる。
そもそもネットワークは契約数を考慮した上で構築される。経営上の観点からも決して余裕が豊富にあるものではない。イー・アクセスは契約数を考えるとそれほどバックボーンの容量も無いだろう。販売されたiPhone5が全てイー・アクセスのネットワークを利用するわけでは無いが、それでもトラフィック量の多いiPhoneの大量流入によって、既存のイー・アクセスユーザーへの影響はそれなりのものが予想される。元々イー・アクセスのユーザーはモバイルルータによるデータ通信が中心でユーザーあたりのトラフィック量は多く、ソフトバンクの逃げ道となるだけ余裕があるかは微妙なところではないだろうか。
基地局が増えれば電波をつかみやすくなるというのは一般ユーザーには分かりやすいので遡及ポイントとなるが、電波をつかむのと実際に通信を行うのは別である。アンテナが5本立っていても通信出来ないというのは、キャリアの設計ミス以外の何ものでもない。

イー・アクセスのカバーエリアについても都市圏を中心としたものでこれはソフトバンクのエリア戦略と重なる。そういう意味では補完としての役割には適しているのかもしれないが、端末からしてみると同じ場所でソフトバンクの2.1GHzとイー・アクセスの1.7GHzをつかむことになる。つまりソフトバンクのiPhone5は2.1GHzの3G、900MHzの3G、2.1GHzのLTE、1.7GHzのLTEと4つの周波数帯を切替ながら通信することになる。
auはどうすれば効率良く通信できるかを良く考えて基地局設計をしているのに対して、ソフトバンクはとりあえず基地局を立てれば圏外が減るだろうという下手な鉄砲も数打ちゃ当たる方式で基地局設計をしているからではないだろうか。先日の発表でも8月18日時点でソフトバンクのLTE基地局免許数が10,673に対してauは4,516と発表していたが、まさにこの数字がそれを示している。
電波設計は非常に複雑なものでそう簡単に基地局を増やせるものではない。ソフトバンクのバッテリー消耗が早いのはこの基地局数が原因で、同じ場所に複数の基地局からの電波が入り乱れているために頻繁に回線のネゴシエーションが発生しているからだろう。
今回イー・アクセスの基地局にも接続することで頻繁に2.1GHzと1.7GHzの間で切り替わってしまいバッテリーを急速に消耗する可能性がある。
そうでなくてもソフトバンクのiPhoneはauのiPhoneに比べてバッテリーの消費が早いと言われているのに、それがさらに加速することになりかねない。

通信トラフィックやバッテリー消耗についてはユーザーが手を出せる部分ではないだけに、ソフトバンクがしっかり考えて対処しなければならないが、スピードを重視している企業スタンスからしてあまり期待は出来ないかもしれない。

基地局数や月額使用料など数字でユーザーに遡及する手段についてはソフトバンクは上手いし、ユーザーも「数字の差」はパッと見て分かりやすい。また、ユーザーの要望に対処するまでのスピード感も持っている。いずれもキャリアを選択する場合の判断材料にし易いのは確かだ。
その一方で数字で見えない部分、使ってみて初めて感じる部分についてもユーザーがしっかりと考えるべきだ。もちろん自分のエリア状況や家族割りなど様々なメリット・デメリットを判断した上でソフトバンクを選択するのは有りだが、2年契約のしばりが基本となった今では単純に笛の音に踊らされてしまうとイライラさせられる2年間を過ごすことになりかねないので注意。せっかくソフトバンクとauという2つのキャリアを選択できる自由を得られたのだから。

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2012年9月13日 (木)

A6チップはデュアルコア?クアッドコア?どっち?

iPhone5にA6チップが搭載されてきた。

A6チップについては現時点でAppleから詳細が発表されていないため、クアッドコアになったかどうかは不明だ。

これまでA4→A5でデュアルコア、A5→A5Xでグラフィックのみクアッドコア化している。
またA5コアは2012年の4月にそれまで45nmで製造されていたものが32nmプロセスに移行することで省電力化を実現している。
そこに登場したのがA6チップで、これまでのA5チップに比較してCPU・グラフィックとも最大2倍のパフォーマンス増と発表された。が、その一方で画面サイズのアップとLTE対応という2大消費電力増を行ったにも関わらず、比率としてバッテリーが一番多く占める重量は減っている。
順当に考えれば処理能力が倍ということはデュアルコアをクアッド化したと考えるのが妥当だ。プロセスは後期型のA5と同じ32nmを採用しているとしても、さすがにクアッドコア化すれば面積は前期型の45nmプロセスのA5よりも大きくなる可能性がある。画面サイズもクアッド化したことによって面積が増えたチップを収めるためにケースを大きくせざるを得ず、結果としてケースと画面のデザインバランスを考えて大きくしたのかもしれない。
さらに8ピンのLightningの採用やnanoSIMの採用など、iPhone5ではコスト低減と容量を稼ぐための工夫を随所にしているような気がする。

こうして稼いだ容積を通常はバッテリーに割り当てるものだが、Appleは薄く軽く仕上げてきた。つまり大画面化やLTEという消費電力増の要素を加えていながらもバッテリー容量を大幅に増やさず、これまでのiPhone4Sと同等程度の時間を維持出来る低消費電力のCPUを搭載したということになる。

A5を発表したときに最初にアピールしたのがデュアルコア化だった。しかし今回はコア数には一切触れていない。
これらのことを考えるとA6チップはデュアルコアのまま、処理効率を上げた32nmプロセスチップという可能性も出てくる。

いずれにせよAppleからの発表が無い以上、現時点ではCPUがどんなものかは不明だ。
実際のダイサイズやバッテリ容量などの内部構造がどうなっているが分かればもう少し推測出来るかもしれない。
発売後にiFixitが分解してくれるのを楽しみにしたい。

追記:どうやらデュアルコアのCortex-A15ベースのものらしい。グラフィックはクアッドコアと思われるので多少はチップサイズが大きくなっているかもしれない。
再追記:Cortex-A15ベースではなくAppleの独自設計という説も出てきている。ただいずれの場合も一致するのはデュアルコアということ。

で、購入するかどうかと言えば、今回のiPhone5は見送り。今使っているiPhone4Sがとにかく気に入っているというのが一番大きな理由だが、大画面化やLTE対応も現時点ではメリットがあまり見えてこないというのもある。

画面サイズはその大きさや16:9のアスペクト比が活きてくる使い方をしたくならない限りは現在の960×640で不満はないし、通勤時など片手で操作していると現在のサイズがちょうど良く、iPhone5のサイズだと片手での操作性が損なわれるような気がする。

LTE対応はエリアの問題がある。auがLTEでのテザリングを開始するという噂もあるが、そもそもLTEをこれから開始するだけにエリアが充実するまで数年は掛かるだろう。それならば次期モデル以降のタイミングでやっと使い物になるレベルということになる。
現在LTEのエリアが一番充実しているドコモ(Xi)は今回も販売しない模様だし、nanoSIMに変更となると加工して作るのはかなり困難だ。さらにnanoSIM採用機がiPhone5しかない現状ではドコモがnanoSIMをすぐリリースするとも思えない。

とはいうものの、これらは全て個人的な事情や考え方であって、iPhone5が製品として悪いとは思わない。
大画面化にLTEをサポートした上でさらに薄く軽くなって、それでもバッテリーの稼働時間は変わらないのは素晴らしいことだ。カメラもA6チップによる処理速度の向上も実現している(※パノラマ撮影はiOS6の機能でありiPhone4Sでも動作する予定)。デザインは好みが若干分かれるものの、基本的にはiPhone4の流れを汲むものだろう。写真よりも実物を手にとって見ると違和感はそれほどないデザインだと思う。

現在、iPhone4以前のモデルを利用している場合はSiriが使えることを含めて十分買い替えを検討するに値する機種だろう。
一方でiPhone4Sを使っている場合はiOS6の機能はiPhone5と同等に使えるということもあって、もうしばらく様子を見てから考えても良いと思う。

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2012年8月31日 (金)

(PRODUCT) RED iPhone 4 バンパー

もしかすると最後のiPhone4シリーズ専用純正アクセサリになるかもしれない (PRODUCT) REDのiPhone4バンパー。発売してから2週間が経過するにも関わらずApple Online Storeでは5-7営業日と品薄が続いており、リテールショップには並んでいない。
それほどのヒット商品とも思えないのでiPhone5の発表が近づいていることを考慮して、生産量を絞っているような気がする。iPhone5はiPhone4とデザインが異なるために利用出来ない可能性が高いから当然だろう。

色はAppleが最初に(PRODUCT) REDとしてリリースしたiPod nano 2ndに近い色で、最近の製品で言えばiPadのSmart Caseの(PRODUCT) REDに近い。
画素数の低いiPadで光量の低い室内で撮影したために分かりづらいが、実際に並べてみると素材が違うためにiPad Caseよりは微妙に落ち着いた赤に感じる。

Productred

他のバンパーと同様にボタンはメタリック。

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