iTunes

2015年6月 3日 (水)

iTunesの音飛び対策

以前から稀にiTunesの再生中に音飛びが発生していたが、最近少し頻発するようになったので以下の対処を実施。

1. Spotlightの対象から除外
 [システム環境設定]の[Spotlight]を開き[プライバシー]にiTunesのメディアが入っているフォルダを追加。

Itunesmedia


2. com.apple.iTunes.plistにバッファサイズを定義
iTunesを終了してから、~/Library/Preferences/ByHost/フォルダ内のcom.apple.iTunes.で始まるファイルを削除。その後ターミナルから以下のコマンドを実行。
defaults write com.apple.iTunes file-buffer-size 128000
defaults write com.apple.iTunes stream-buffer-size 128000
※動画を考慮して多めに125MB
なお、設定を削除する場合は
defaults delete com.apple.iTunes file-buffer-size
defaults delete com.apple.iTunes stream-buffer-size

とりあえずこの状態でしばらく様子見。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月19日 (日)

MavericksのiTunes11を10.7へダウングレード

今回購入したMacBook AirはMavericksがインストールされているが、MavericksではiTunes11がデフォルトになっている。

このiTunesを10.7にダウンロードするには以前の方法とほぼ同様に行えばよい。
追加の手順として、10.7をインストールする前にターミナルで下記のコマンドを投入してiTunesアプリケーションを削除すること。

sudo rm -rf /Applications/iTunes.app/

これで10.7をインストールすることが出来る。

なお、Mavericks上でiTunesを10.7にダウングレードすると、Mac AppStoreが利用出来なくなる。AppStoreを利用するのであればiTunesをダウングレードしてはならないことに注意。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年6月15日 (土)

iTunes11からiTunes10.7へダウングレード

いつものごとくAppleがアナウンスしているダウングレード手順は無い。

iTunesはフレームワークと連携しているため、単純にTimeMachineからiTunes10を復元しただけではエラーとなる(システムディスク全部を復元すれば問題ない)。
今回は以下の手順で対応。

1. Appleのサポートサイトから10.7のdmgをダウンロード。
2. iTunesライブラリでPrevious iTunes Librariesから10.7用のライブラリでiiTunes Library.itlを置き換え(少なくとも10.7が認識するライブラリ。11へアップグレード後に曲の追加等を行った場合はxmlファイルからライブラリファイルを作り直すことになる)。
3. /Users/Shared/SC Infoを削除
4. ターミナルを起動してkillall iTunesHelperを実行。
5. /System/Library/PrivateFrameworksへ移動。
6. 以下のフォルダを削除。
    AirTrafficHost.framework
    CoreFP.framework
    DeviceLink.framework
    iTunesAccess.framework
    MobileDevice.framework
7. iTunes10.7をダウンロードしたdmgからインストール。


ポイントは3〜6の手順。
ライブラリを10.7のものに戻してiTunesアプリをダウングレードしただけだとiTunesを起動する度に不明なエラー(‐42408)が表示されるし、iTunes Storeから購入したDRMの掛かった曲の認証が正常に行われず、再生することも出来ない。
通常の認証エラーならば3.で記述しているSC Infoの削除だけで解決するが、iTunes11をインストールするとFrameworkが書き換えられてしまうため、4.から6.の手順でこちらも旧バージョンに戻す必要がある(手順7.のiTunes 10.7の再インストールの際には、このフレームワークがダウングレードされない)。


【最大80%OFF】全品特価 iPhone、iPodアクセサリ 在庫処分セール - Amazon.co.jp

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年3月14日 (水)

Apple Audio Mastering Toolsで作成先を任意のフォルダに変更




Mastered for iTunesのファイル作成ツール「Apple Audio Mastering Tools」をAppleのサイトからダウンロードすることが出来る。
作成ツールといっても従来から存在しているafconvertと、afconvertにファイルを渡すドロップレットやドキュメントをインストールするだけのものだ。

使い方は簡単で変換したい音楽ファイルをこのドロップレットにドラッグドロップするだけ。あとは自動的に元の音楽ファイルが保存されているフォルダにMastered for iTunesとして販売している曲ファイルと同等のファイルを保存してくれる。

ここで問題なのが「元の音楽ファイルが保存されているフォルダ」だ。音楽CDをそのままドラッグドロップしたときに、当然ながら書き込み出来ないのでエラーとなってしまう。
全曲を一度HDDにコピーして変換すれば可能なのだが、それも面倒だ。

ドロップレット自体は普通にAppleScriptで記述されているので、オープン・セーブダイアログで保存先のフォルダを選択できるようにしてみた。

/Applications/Utilities配下のMaster for iTunes DropletをAppleScriptエディタで開く。
※以下、修正行はいずれもオリジナルファイルの行数。

120行目と121行目の間に次の2行を追加。
set tmpFolder to choose folder
set tmpFolderPOSIXPath to POSIX path of tmpFolder as string

156行目
my processFile(thisItem)

my processFile(thisItem, tmpFolderPOSIXPath)
に変更。

216行目
on processFile(thisItem)

on processFile(thisItem, tmpFolderPOSIXPath)
に変更。

220行目と221行目の間に次の1行を追加。
set targetFolderPOSIXPath to tmpFolderPOSIXPath

234行目
copy my deriveNewFilename(thisPath, "caf", "-", "") to {newFileName, newCafFilePath}

copy my deriveNewFilename(thisPath, "caf", "-", targetFolderPOSIXPath) to {newFileName, newCafFilePath}
に変更。

248行目
copy my deriveNewFilename(thisPath, "m4a", "-", "") to {newAACFileName, newAACFilePath}

copy my deriveNewFilename(thisPath, "m4a", "-", targetFolderPOSIXPath) to {newAACFileName, newAACFilePath}
に変更。

以上。

これで音楽CDから直接Mastered for iTunesの楽曲ファイルを作成することが出来る。
ただし、以前の記事にも書いたとおり容量の問題から256kbps化は行う気はない。今回はとりあえず試しにやってみただけ。






 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年3月 1日 (木)

iTunes Plus とiTunes Match




先日、日本のiTunes Storeでも全曲のiTunes Plus化(ついでにMasterd for iTunesも)と秋のiTunes Matchの提供が発表されたが、どちらも現時点で利用する予定は無い。

まずiTunes Plusの方は容量の問題。
現在ライブラリ中に含まれている曲(ミュージックビデオを除く)は全部で100GB弱、うちiTunes Storeで購入した曲は40GB。そのうちの10GB程度はすでにiTunes Plusになっている。残りの30GBをiTunes plusに更新すると単純計算で倍と仮定して約30GB増えることになり、トータルで容量が130GBになる。今使用しているiPodは120GBのHDDに換装した5Gだから、全曲を入れることが出来なくなってしまう。
iPod Classicは160GBだから買い換えればいいのかもしれないが、iPodは白が似合うと思っているし何より6年以上も傍にあった存在だけに未だに元気に稼働しているiPodを買い換えられない。

元々、iPodは移動中の屋外で使っているのでビットレートが128kbpsであってもそれほど気にならない(外出先で周囲の音が聞こえない状況にする気もないから、それなりに音量も抑えている)。
実際、CDからも128Mbpsで取り込んでいるし、数が数だけに今さら256kbpsで再リッピングをする気もない。第一、256kbpsで再リッピングした時点で今度は160GBでも入りきらなくなる。

つまり、そもそもiPodに乗り換えた理由である「ライブラリの全曲をそのまま持ち歩く」が出来なくなってしまう時点で自分にとっては意味が無いということ。

次にiTunes Matchは同期と歌詞の問題。
Appleのデータセンターはアメリカのノースカロライナに作られている。日本でiTunes Matchが開始された際に曲がこのデータセンターにアップロードされるとなると通信は太平洋を跨ぐことになるので、当然転送速度の制限を受ける。
また、iTunes MatchをiPhone4Sで使うとなると基本的に3G回線で曲を都度ダウンロードすることになるが、今の回線状況で「常に」ストレスなく曲をダウンロード・再生出来るとは思えない。曲をスキップすると再生が開始されるまでに30秒とか1分とか待たされるのはごめんこうむりたい。
実際、先日から3G回線経由で曲を購入出来るようになったが回線状況によってはダウンロードにそれなりの時間が掛かっている。iTunes Matchの仕組みからダウンロードに掛かる時間は曲を購入する際と変わらないだろう。
さらに現在iTunesのライブラリに入っている曲はTunesTextを使って(自動的に)歌詞が埋め込まれているが、データセンター上の曲は歌詞が埋め込まれていない。せっかく埋め込んでいる情報が消えてしまうことになる。

音楽は基本的にiPodに入れているのでそもそもiTunes Matchの恩恵も少ないが、もしiPhoneでiTunes Matchを利用しても再生開始が待たされるわ歌詞が表示されなくなるわでは、お金を払ってストレスを買うようなものになりかねない。
極めつけは日本のiTunes Storeの曲が少ないこと。恐らく今のライブラリに入っている曲の多くはアップロードする羽目になるだろう。その際に問題になるのはUSのiTunes Storeで購入している曲の扱いがどうなるか。先の理由からこれらUSストアで購入した曲もiTunes Plus化していない、つまりDRM保護されている曲が多数含まれている。これらをアップロード出来るとは思えない(アップロード出来てしまったらDRM保護の意味が無い)し、日本のiTunes Storeでも販売していない曲がかなり含まれている(というかそもそも日本で買えない曲を買っている)のだから、結果として全曲をiTunes Match経由で利用することが出来ないということになる。

自宅ではiTunesのライブラリをそのままPogoplugに同期しているので、DRM保護されている曲(約30GB程度)をiPhoneに入れて、あとはPogoplugにアクセスすれば、ほぼiTunes Matchと同じようなことが出来る環境にもなっている。

iTunes PlusもiTunes Matchも決して悪いサービスというのではないが、今の環境だとバランスが取れない。
クラウド(ネットワーク)コンピューティングはバランスが大事だと考えている。クライアントのハードウェア性能、ネットワーク性能、クラウド(ちょっと前の言い方をすればASP)のサービス内容、ユーザーの利用環境等々のバランスが取れて初めて使い易くなる。
iPhone5でLTEの搭載を計画しているのも、iTunes Matchとのバランス・使いやすさを考えれば当然のことだろう。

今後、ハードウェア・ネットワーク環境や使い方が変わってiTunes PlusやiTunes Matchがバランス良く使えると思えるようになったら再考することにする。






 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月22日 (水)

iTunes in the Cloud が日本でも提供開始 -3G経由での楽曲購入も可能に-




iTunes in the Cloudが日本でも開始された。
設定は特に不要。もし同期項目に「ミュージック」が表示されない場合はiTunes Storeに一度アクセスすれば良い。
また、3G回線経由での曲購入およびダウンロードも可能。ただしトップページは未だアクセスできないので検索からとなるiTunesアプリでトップページが表示されない場合はiTunesアプリを終了してホームボタンの2回押しからアイコンの長押しでiTunesアイコンを削除すると、アクセス出来る。

Itunes_ios


Itunes_mac


Itunes_ios2






 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月19日 (月)

iTunes10のスマートプレイリスト編集




iTunes9でスマートプレイリストの条件にネスト構造を設定出来るようになったが、いつの間にかやり方が変わっていた。
スマートプレイ編集画面でoptionキーを押下すると「+」が「…」に変化し、ネスト構造のスマートプレイリストを作成することが出来る。

続きを読む "iTunes10のスマートプレイリスト編集"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月 7日 (火)

iTunes 10.3

iTunes 10.3がリリースされた。

iTunes 10.3 の新機能
iTunes in the Cloud ベータが登場。「iTunes」で購入するミュージックは、お使いのすべてのデバイスに自動的に表示されます。以前に「iTunes」で購入した項目もダウンロードできます。欲しいものが欲しいときに欲しいところに入ります。
• 自動ダウンロード。デバイスまたはコンピュータからミュージックを購入すると、Mac および iOS デバイスにそのコピーが自動的にダウンロードされます。
• 以前に購入した項目をダウンロード。以前に購入したミュージックを追加費用なしでダウンロードできます。購入した項目は、Mac 上の iTunes Store や iPhone、iPad、または iPod touch 上の iTunes App でダウンロードできます。以前に購入した項目がすでに iTunes Store にない場合は、ダウンロードできない場合があります。
iTunes 10.3 から、ブックも iTunes Store に追加されます。iTunes Store で好きなブックを見つけて購入すると、お使いの iPhone、iPad、または iPod touch の iBooks に自動的にダウンロードできます。このバージョンからは、App やブックの自動ダウンロードを使用したり、コンピュータや iOS デバイスから以前に購入した App やブックをダウンロードしたりすることもできます。

とのことだが、音楽関連の機能はU.S.のみでBookも日本はサービス対象外なので現時点の日本ではアップデートする理由はほとんど無い。
インストール後にライブラリのアップデートも行われないので、iTunesライブラリ自体は10.2.2と同じ。

日本ストアの場合(ミュージックが無い)
Itunes10_3_1

U.S.ストアの場合(ミュージックが選択可能)
Itunes10_3_2

つまり、現在対象となるのはiOSのAppのみということだが、iOS 4.3.3のApp Storeではアップデートに「購入済み」という項目が追加されていて、ここから過去に購入(含む無料)したアプリの再ダウンロードすることが出来るようになっている。

10.3で提供されているのと同じ機能はiOSを4.3.3にアップデートすればiOSデバイス上でも出来る。

iTunes 10.3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月 8日 (日)

DVDからiTunesへデジタルコピー

DVDからiTunesへのデジタルコピーをしてみた。
映画は先日発売されたばかりのアンストッパブル。デンゼル・ワシントンは好きな俳優だし評判も良いので興味はあったからiTunes Storeで購入しようか考えていたところ、ブルーレイ&DVDセットでiTunesへのデジタルコピーが可能ということが分かったので試してみたくて購入した(Blu-ray版には含まれていない)。
これまでWindowsや携帯へのデジタルコピーはあったが、iTunesへのデジタルコピーに対応したものは初めてみた。恐らくiTunes Storeでレンタルしているものが対象となるのだろうが、これから増えてくるかもしれない。

転送方法は簡単で、iTunesを起動してDVDを挿入するとデバイスにDVDが表示される。
あとはDVDに付属しているコードを入力してiTunes Storeにログインするだけだ。認証のためにiTunes Storeにログインする必要があるため、予めiTunes Storeのアカウントが必要となる。
Digitalcopy1

認証が終わるとコピーが始まる。表示はダウンロードとなっているが実態はDVDからのコピーだ。
コピーされたファイルのサイズは1.53GBとなっている。iTunes Storeで同じ映画が販売されているがこちらは1.43GBとなっている。同じ映画を別々にエンコードするとは思えないので、Macは1GB=1,000MBで計算されているのに対して、iTunes Storeでは1GB=1,024MBで計算されているからだろう。
ビットレートは1.5Mbpsで、画質もそこそこだ。
Digitalcopy2Digitalcopy3

残念だったのは映画が日本語吹き替え版のみであったこと。iPod/iPhoneで再生することを考えるとメーカーとしては読みづらい字幕版ではなく吹き替え版にするのは分かるのだが、個人的には字幕版の方が良かった。なお、iTunes Storeでも日本語吹き替え版しか販売していないことからも、やはりデータは同じものなのだろう。

映画の内容は評判どおりで、最後もお約束のエンディングになっているので深く考えずに単純に楽しめた。

iTunes Storeでレンタルアンストッパブル (日本語吹替版)


 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年1月10日 (月)

iTunesで映画をダウンロードしてみた

連休中にiTunesで映画をダウンロードしてみた。
何をダウンロードしようか悩むほどバリエーションが少ないが、どうせならDVDで買わないものをと考えて「イヴの時間」をダウンロードした。

普段はアニメなど全く見ないが、SDとHDがあったこと(見比べてみたかった)とAmazonのセールスで以前に上位に入っていたことから出来はそれほど悪くないだろうとことから選んだ。普段見ている洋画ならばDVDの方が安い、もしくは安くなるというのもあった。

さすがにDLには時間が掛かるので寝る前に購入して夜間にDLしておいた。
(ストリーミング再生も出来るようだが、試していない)

映画のテーマは古典的SFと言っていいと思う。アシモフのロボット三原則が要素の1つだし、ディックの世界にも通じるものを持っていたが、丁寧に作られていたしストーリーもよくまとめられていて予想外に楽しむことが出来た。

MBAのiTunesで再生するとデフォルトではSD再生だったが、アイコンをクリックしてHDに切り替えられる。
動きが激しいものではなかったので、MBAで視聴する分にはSDでも特に画質が汚いと思うことはなかった。画質に注意して観ればそれ相応の画質なのだが、特段ブロックノイズが気になるほどではなかったし、映画が面白かったのでストーリーの方に気をとられていたのもあるかもしれない。
もちろんHDに切り替えれば、ファイルサイズ相応に画質は向上する。
SD版とHD版はそれぞれ別ファイルとしてダウンロードされるが、iTunes上では一つの映画として認識される。また、ファイルを直接QuickTime Playerで開いて再生しようとしてみたが再生されなかった。

全体的に価格が高めで洋画のDVDのように発売してしばらく経つと廉価版が発売されるようなケースではiTunesの方が高くついてしまうケースもあるだろう。
洋画で日本語吹き替え版しかないケースが多いのも気になる(観てみたい映画が日本語吹き替え版しかなかったのでこの映画を選んだというのもある)。

いずれにせよ日本でのサービスは始まったばかりだし、日本語という特殊な条件があるのも仕方がないところだが、今後のラインナップの充実と字幕・吹き替えの選択肢の拡大や値段など改善に期待していきたい。


Time of EVE: The Movie


 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧